早乙女太一、「劇団☆新感線」中島かずき脚本でドラマ初主演!『封刃師』2022年1月15日スタート

ドラマ
2021年12月06日

早乙女太一が、2022年1月15日スタートの『封刃師』(テレビ朝日)でドラマ初主演を務めることが決定。放送に先駆けて行われた記者会見に、早乙女と共演の遠藤雄弥、中村ゆりか、深川麻衣、脚本の中島かずき、曽根隼人監督が登壇した。

本作は、人の心の闇が作り出す“穢刃(けがれやいば)”と、その穢刃を封印する“封刃師(ふうじんし)”の闘いを描く本格アクション活劇。「劇団☆新感線」座付き作家を務める中島が「早乙女太一の殺陣」をテーマにオリジナルを書き下ろし、初めて地上波連続ドラマを手掛ける。監督は藤井道人(第1話)、曽根らが担当。

主人公の封刃師・御沙神駆を演じる早乙女。普段は物静かでクール、そんな謎に満ちた駆が、穢刃を持つ者に鞘のみで戦いに挑んでいく。

遠藤が演じるのは、駆(早乙女)と行動を共にし、穢刃との戦いを見守る相棒・五百津翔。いっぽう中村は、穢刃を封印することができる特別な鞘を作る“鎮冥鞘師(しずめざやし)”の石留カレンを演じる。

深川が演じる週刊誌記者・三條美緒は、とある殺人事件現場で他の人に見えない“黒い灰”が見えたことがきっかけで、穢刃の謎を追うドラマのキーパーソンという役どころになっている。

さらに刃の情報を提供し、封印後の穢刃を回収する謎の男・巳前役で手塚とおる、巳前からの情報を受け、駆と翔に穢刃の回収を指示する翔の父・五百津肇役で橋本じゅんらが共演する。

会見では、タイトルにちなんで「今、封じたいことは?」という質問されたキャスト4人が、答えを一文字で発表することに。早乙女は「米」と答え、「とにかく大好きなんです。でも『封刃師』のおかげで6キロ痩せて顔がシュッとしてかっこいいと言われることが増えて…。だからキープしたいと思って制限しているんです。でも本来は1日4食食べたいですし、1食につきごはん3杯食べたいです」と大好きな“米”への思いを吐露。

深川も「“麺”ですね。私はラーメン、うどんがすごく好きで。しかもお仕事終わりの夜に食べたくなることが多くて、誘惑と戦うのが苦しいので“麺をほっする欲”を封印したいです」と続く。

さらに中村は「甘」という一文字を公開し、「疲れたな、しんどいなって思った時に癒しがほしくてくだらないメッセージを送ってしまって、『どうしたの?』とびっくりされることが多いので…人に甘えることを控えたいなと」と告白した。

遠藤は「“己”です。自分が大好きで、時々そんな自分がいやになるので(笑)。ちゃんと役を全うに生きなさいという意味も込めました」と語り、キャスト陣からも「お~!」という感嘆の声が上がっていた。

早乙女太一 コメント

中島かずきさんが描く魅力満載のファンタジー活劇と藤井道人監督のスピード感とリアリティが混ざりあった世界観で、深夜ドラマでは類を見ないクオリティに仕上がっていると思います。
「刀を鞘に収める」という、これまで経験した事のないアクションシーンも、どんどんスケールアップしていきますので、人間ドラマも、アクションも、ぜひ楽しんでいただけたらと思います!

遠藤雄弥 コメント

早乙女太一くんの見惚れてしまうアクション! そして、中島かずき先生が描かれた素晴らしいシナリオ。封刃師の世界観が日常に上手く溶け込むように表現された映像。まさにチーム一丸で作った本当に大切な作品です。皆様にも楽しんでいただけたらと思います。

中村ゆりか コメント

一見、ダークでファンタジーな世界観ですが…現代社会で起きる様々な問題にリンクするような、胸に突き刺さるメッセージ性も詰まったストーリーです。視聴者の方にも、この作品の“沼”にハマってしまうくらい『封刃師』ならではの幻想美、そして早乙女太一さんの華麗な殺陣のアクションを堪能していただければ幸いです。

深川麻衣 コメント

中島かずきさんが作り上げる世界観に、早乙女太一さんはじめ素晴らしいキャストの方々のアクションシーンが合わさり、今までにない、誰も見たことがないような新しいドラマになっていると思います。私は、物語の中で「封刃師」の存在を追いかけ謎に迫る記者の三條美緒役を演じさせていただきました。非現実のように見えて、私たちが生きている現実ともどこか重なるようなストーリーです。ぜひ、お楽しみに。

手塚とおる コメント

藤井道人監督+中島かずき作品と聞いて、断る理由が見つかる訳がなかったです。劇団☆新感線の舞台で何回もやらせて頂いた名作家かずきさんと、藤井監督、曽根監督の連ドラ。こんな組み合わせありますか? これは最強です。乗らない手はありません。そして、この様にして乗っかった私の運命はどうなったのか? それは、ドラマのオンエアの方で是非ご確認下さい!

橋本じゅん コメント

今迄、皆さんがかつてTVの連ドラでは観た事のない世界観をお見せ出来ることになると期待しています。撮影現場では懐かしくも新しく嬉しい出会い再会も多々ありました。藤井監督のもと太一主演作品。こうなれば内容は!? どうぞご期待ください!

脚本・中島かずき コメント

「早乙女太一のアクションを世界に届けたい!」
常々想っていた願いが、この『封刃師』で叶いました。企画段階から太一くんと一緒に話をしながら、アクションだけでなく世界観や衣装についても相談し、現場ではスタッフ・キャスト全員で情熱を込めて作り上げた作品です。回を追うごとに内容もアクションもハードになっていきますので、毎週楽しみにしていただきながら「封刃師」の“熱量”を受け取って頂ければと思います。

監督・藤井道人 コメント

早乙女太一くん、中島かずきさんコンビのいちファンだった自分からすると、『封刃師』のオファーはとても光栄なものでした。早乙女くんの初主演ドラマとしても、絶対成功させたいという思いで参加させていただきました。早乙女くんの素晴らしい殺陣と、中島さんのスリリングな活劇の融合で『封刃師』はかつてないテイストの作品になっていると思います。是非ご期待ください。

監督・曽根隼人 コメント

壮大かつ独創的な『封刃師』という一つの作品が完成しました。ビルの屋上からアングラな路地など、東京の至るところで行ったアクションはもちろん見どころなのですが、早乙女さん演じる主人公・駆の持つドラマが徐々に明かされていく物語にもぜひご注目ください。

あらすじ

ある日、都内で1人の男性の斬殺死体が発見された。腹部には鋭利な刃物で斬られた跡が…しかし血は一切出ていない。タブロイド誌の若手記者・三條美緒(深川麻衣)は事件の真相を追及すべく取材を始めるのだが、ふと死体から湧き出る「黒い灰」を目撃してしまう。その「黒い灰」が見えているのはどうやら自分だけのようで、周囲の刑事達に尋ねても全く相手にされない。だが、美緒以外にも「黒い灰」を見つめている2人組の男が…!?
彼らの名は、御沙神駆(早乙女太一)と五百津翔(遠藤雄弥)。彼らが来ると、事件は必ず捜査打ち切りとなり、真相は闇に葬られる。謎はますます深まるばかり。美緒は取材に取材を重ね、ついに被害者に恨みを抱く人間にたどり着く。

番組情報

『封刃師』
テレビ朝日(関東)2022年1月15日スタート 毎週(土)深2・30~3・00
ABCテレビ(関西)2022年1月16日スタート  毎週(日)後11・25~11・55
※ABCテレビでの放送後、TVer・GYAO!で見逃し配信

(STAFF&CAST)
出演:早乙女太一、遠藤雄弥、中村ゆりか、深川麻衣、手塚とおる、橋本じゅん
脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
監督:藤井道人、曽根隼人、小山巧、桑島憲司
チーフプロデューサー:山崎宏太
プロデューサー:南雄大、山田久人
制作協力:BABEL LABEL
制作著作:ABC

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