若林役の髙橋海人と春日役の戸塚純貴の演技が話題『だが、情熱はある』若き日のオードリーの場面写真が公開

ドラマ
2023年04月13日
『だが、情熱はある』©日本テレビ

髙橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)が主演を務める日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系 毎週日曜 午後10時30分)より、若き日のオードリーの場面写真が解禁された。

本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の二人の半生を描く、実話に基づいた感動の人間ドラマ。若林正恭役を髙橋海人(King & Prince)、山里亮太役を森本慎太郎(SixTONES)が演じる。

初回の放送が終わり、非常に話題になっているのが出演者の演技力。髙橋演じる若林については「話す声を聴いてたら、若林さんがアテレコしていると思った」「話し方も動きも若林正恭だから、脳が混乱する」「そっくりすぎてびっくり」「まさに若林そのものだった」など、独特な話し方や間合いまでが本人にそっくりとの声が。

また高校時代の同級生の春日を演じた戸塚純貴も「たたずまいが春日そのもの」「若い頃の春日って、本当にああいうイメージ」「若林を全身で信頼している感じが春日」「醸し出す空気が春日さんだった」など、SNSで盛り上がりを見せた。

そんな中、若き日のオードリーの場面写真が公開。若林(髙橋)は、やりたいことが見つからないまま高校を卒業し、親の言う通りに大学の夜間学部に進学したものの、特に楽しいことは何もなく、変化を求めてアフロヘアーに。

4月16日(日)放送の第2話では、芸人を目指すために「相方」を探す若林。しかし、相方探しはかなり難航。最後の手段に残しておいた春日(戸塚)に声をかけるものの、春日の返事はまさかの「NO!」。頼りにしていた春日に断られた若林はどうするのか。

『だが、情熱はある』©日本テレビ

番組情報

日曜ドラマ『だが、情熱はある』
日本テレビ系
毎週日曜 午後10時30分~

<CAST>
髙橋海人(King & Prince)、森本慎太郎(SixTONES)、戸塚純貴、富田望生、ヒコロヒー、光石研、薬師丸ひろ子ほか

<STAFF>
脚本:今井太郎
主題歌:SixTONES「こっから」
音楽:T字路s
演出:狩山俊輔、伊藤彰記
プロデューサー:河野英裕、長田宙、阿利極
チーフプロデューサー:石尾純
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ

公式Twitter:@daga_jyounetsu

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