太陽(岩﨑大昇)と柊(永瀬莉子)が初デートへ!偉人(藤井直樹)の恋も動きだす『春は短し恋せよ男子。』第7話

ドラマ
2023年06月05日
『春は短し恋せよ男子。』©椎葉ナナ/集英社・NTV・J Storm

シンドラ『春は短し恋せよ男子。』(日本テレビほか 深夜1時4分~)の第7話が、6月5日(月)放送される。

原作は、恋愛に縁なし、男子高校生4人組の恋心が連鎖していく青春ラブストーリーを描いた椎葉ナナの『春は短し恋せよ男子。』(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)。日テレドラマで主演を務める美 少年/ジャニーズJr.の岩﨑大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世が、「男同士サイコー!」といつもつるんでいる仲良し4人組を演じる。

5月29日放送の第6話では、刀磨(金指一世)と梨香(香音)が付き合うことになり、それを素直に喜べない太陽(岩﨑大昇)。それは柊(永瀬莉子)との関係がまだギクシャクしたままだったからだった。しかし、6話の最後ではついに柊と向き合い、「続きが気になる展開!」と話題に。

6月5日放送の第7話のテーマは「はじめてのデート」。ついに恋に縁なしの弟キャラ・偉人(藤井直樹)の恋が動きだす。青(那須雄登)の姉である紅(鈴木ゆうか)が東京から地元へ突然帰ってきたのだ。紅の計らいで、太陽と柊はデートに行くことに。しかし、「デートって何するの?」。また紅に10年間片思いをしている偉人は、突然、紅からデートに誘われる。

『春は短し恋せよ男子。』©椎葉ナナ/集英社・NTV・J Storm
第7話(6月5日放送)あらすじ

太陽(岩﨑大昇)が柊(永瀬莉子)に告白する瞬間、「他の女と何イチャついているの?」と謎の女性が太陽に絡みだす。それは、青(那須雄登)の姉でモデルの紅(鈴木ゆうか)だった。休みで東京から地元に帰ってきたらしい。その知らせに緊張する偉人(藤井直樹)。紅とは、幼なじみで偉人は10年間片思いしているのだ。紅の計らいで太陽と柊はデートに行くことに。何をしていいか分からない太陽は、刀磨(金指一世)や姉の朱莉(山崎紘菜)にアドバイスをもらう。しかし、そのデートは、紅と青と偉人も尾行していて…。その時、偉人は紅の秘密を知ってしまう…。

第7話見どころ紹介動画

番組情報

『春は短し恋せよ男子。』
日本テレビほか
毎週月曜 深夜0時59分~1時29分
Hulu・TVerでも配信

<キャスト>
岩﨑大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世(美 少年/ジャニーズJr.)
永瀬莉子、香音、鈴木ゆうか ほか

<スタッフ>
原作:『春は短し恋せよ男子。』著者:椎葉ナナ(集英社マーガレットコミックス DIGITAL刊)
脚本:政池洋佑
監督:後藤庸介、大倉寛子、松永洋一
編成:鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:諸田景子、杉山葉香、坪ノ内俊也
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
制作会社:AX-ON、R.I.S Enterprise
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム

番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/harudan/
番組公式 Twitter:@shindora_ntv
番組公式Instagram:@shindora_ntv

©椎葉ナナ/集英社・NTVJ Storm