髙橋優斗&井上瑞稀がインスタライブで『君が死ぬまであと100日』見どころを語る!番組公式グッズの発売も決定

ドラマ
2023年10月23日
『君が死ぬまであと100日』左から)うみ(豊嶋花)と林太郎(髙橋優斗)©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

HiHi Jetsの髙橋優斗と井上瑞稀、豊嶋花が出演する、10月23日(月)スタートのシンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)より、髙橋&井上によるインスタライブの開催が決定。また、番組公式グッズの販売も決定した。

本作は、右腹による同名漫画をドラマ化。100日限定で生きものの余命が見える主人公・津田林太郎(髙橋)が余命の見えてしまった愛する幼なじみ・神崎うみ(豊嶋)を救うため奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。そんな2人に近づく謎の転校生・小野寺いつきが接近、物語は大きく動いていく。

第1話は、林太郎がうみへの長年の片想いを実らせた瞬間、彼女に余命が見えてしまうという衝撃的展開からスタート。何とか救おうと試行錯誤する中、見つかった余命を延ばす方法は彼女を“ときめかせる”ことだった。果たして林太郎は“ときめき”でうみを救うことができるのか。

そんな第1話の放送に先駆け、10月23日(月)午後10時頃から、シンドラ公式Instagramアカウントにて、髙橋と井上によるインスタライブを開催予定。ドラマの見どころや撮影現場でのエピソードなどを徹底トークする。

また、番組公式グッズの販売も決定。ドラマコレクションカードセット (2種)、アクリルスタンド、ステッカー付きミニ缶ケース、フォンタブストラップ、アクリルカットキーホルダーがラインナップされ、各種ECサイトや日テレ屋(汐留店・東京駅店)、テレビ局公式ショップ ~ツリービレッジ~で順次発売される。

『君が死ぬまであと100日』第1話 林太郎(髙橋優斗)©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

番組公式グッズ 販売詳細

ドラマコレクションカードセット、アクリルスタンド、ステッカー付きミニ缶ケース
ECサイト:日テレ通販、DRAMA COLLECTION専用ページほか
店舗:日テレ屋(汐留店・東京駅店)、テレビ局公式ショップ ~ツリービレッジ~
※ECサイトは11月13日(月)正午発売開始(実店舗での発売日は未定)

フォンタブストラップ、アクリルカットキーホルダー
ECサイト:日テレ通販、セブンネットショッピングほか
店舗:日テレ屋(汐留店・東京駅店)、テレビ局公式ショップ ~ツリービレッジ~
※ECサイト、店舗ともに10月23日(月)午前10時発売開始

第1話 あらすじ

『君が死ぬまであと100日』第1話 うみ(豊嶋花)©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

津田林太郎(髙橋優斗)は一見普通の高校生。幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)に片想い中の林太郎だったが、何度告白しても、うまく伝わらなかった。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。長年の恋がついに実った、その瞬間…彼の普通ではない能力が発動してしまう。「…うみ。余命が見える。」100日限定で生きものが死ぬまでの余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、いとしい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。
うみを死なせたくない林太郎は、彼女を救おうと試行錯誤。そんな中、見つけた余命を延ばす方法…それは彼女を“ときめかせる”ことだった。果たして林太郎はうみを救うことができるのか!?
「君が死ぬまであと100日」、林太郎の闘いの日々が始まる!!

番組情報

シンドラ『君が死ぬまであと100日』
日本テレビほか
2023年10月23日(月)スタート
毎週月曜 深夜0時59分〜1時29分

<配信>
TVer・Huluでも配信

原作:右腹『君が死ぬまであと100日』(集英社マーガレットコミックス刊)
主題歌:「となり」HiHi Jets
脚本:森ハヤシ
演出:林雅貴、北川瞳、青木達也
総合編成センター:鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
プロデューサー:島ノ江衣未、清家優輝、岡田健人
チーフプロデューサー:三上絵里子、島本講太
制作協力:ファインエンターテイメント
製作著作:日本テレビ、ジェイ・ストーム

番組公式ホームページ: https://www.ntv.co.jp/kimi100/
番組公式X(旧Twitter):@shindora_ntv
番組公式Instagram:@shindora_ntv
シンドラ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/playlist?list=PLke8HREialCSlMpLS5np6l8Sy6LuhqXSH

©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会