『帰ってきたらいっぱいして。』TVer累計再⽣数が250万回超え!小島健「まさかの涙なしには⾒られない展開が待ってますので、お楽しみください!」

ドラマ
2023年11月10日
『帰ってきたらいっぱいして。』©ましい柚茉/小学館/「帰ってきたらいっぱいして。」製作委員会

Aぇ! group小島健&浅川梨奈W主演ドラマ『帰ってきたらいっぱいして。』(読売テレビ 毎週木曜 深夜0時54分)の第3話までのTVer累計再⽣数が250万回を突破(ビデオリサーチにて算出)。関⻄ローカルでの深夜放送ドラマとしては異例のヒットを記録した。

本作は、読売テレビ木曜深夜に新設された「ドラマDIVE」枠の第一弾。ましい柚茉の「帰ってきたらいっぱいして。~アラサー漫画家、年下リーマンに愛でられる~」(小学館『&フラワー』) を原作に、監督を務める澤田育子、脚本・下亜友美、そしてプロデューサー陣も女性という、女性クリエイター陣が集結し女性ならではの視点で描かれるラブストーリー。

TL漫画とは、ちょっとエッチな要素が含まれ少⼥漫画よりも⼀歩踏み込んだ濃厚なラブシーンが描かれるジャンルであり、「地上波ギリギリを突く」というコンセプトだけあって、第1話放送前からSNSを中⼼にさまざまな反響が寄せられていた。

放送後SNS上では「最後の5分えぐいです」「きゅん通り越してぎゅん」「⼼臓爆発して溶けた」「⾃分の感情⾏⽅不明」「最後だけは指の隙間からそーーーっとしか⾒れなかった」とリアルタイムやTVer⾒逃し配信を観た視聴コメントで毎話盛り上がりを⾒せ、さらに刺激的なラブシーンの描写だけでなく、崖っぷちのアラサー漫画家と、漫画の”参考資料”としてエリートだけど⼥癖の悪い年下サラリーマンとの同棲ラブストーリーという、王道の胸キュンドラマとしても話題に。

さらに、⼝封じのキス、アイスを⼝に含んでの味変キス、野獣化しての床ドン、⽬隠し、試着室内、⾞内での妄想、そして第4話では喫茶店マスターのイケオジと直哉(小島)のイチャイチャなど、各話ごとに趣向の違うさまざまな演出も“お楽しみ”ポイントとなっている。

『帰ってきたらいっぱいして。』©ましい柚茉/小学館/「帰ってきたらいっぱいして。」製作委員会

原作者のましい柚茉は「キャストの⽅々本当に皆さんすてきすぎるし、脚本も⾯⽩いし勉強になるし、主題歌もエンディングももう⼤好きだし、3話ですでに胸がいっぱい過ぎて本当は感想延々と語ってられるんだけど、やばいやつみたいになりそうなので⾃重してる…」「⼩島さんは役のために体しぼってくださったり、髪も切って本当⾼城くんになっていて、キャラのためにいろいろ努⼒していただいてるのが本当にありがたく…。3話⾒るともういろいろ考えちゃって、本当に主演のお2⼈には感謝しかない…」「浅川さんが本当に体当たりでめちゃくちゃがんばってくれてるのが。もう本当なんていうか。本当にありがとうございます…浅川さんのおかげで朱⾳がめちゃくちゃかわいくて私はとてもうれしいんです…って1話からずっと思ってる」とSNSを通じて絶賛コメントを発信している。

現在ドラマは第4話までが放送され、朱⾳(浅川)が描くTL漫画の出版も決まり、編集部から「さらなる展開、⼼の揺れ動きを」というリクエストもあり、ドラマ展開は恋の刺客の登場など、ますます朱⾳の妄想が広がっていく。同時に、今後の回では直哉の秘められた過去も徐々に明らかに。

⼩島は「初めての主演ドラマで、ラブシーンも初挑戦でしたが、監督やスタッフ、キャストの皆さんと⼀丸となって作品作りができ、それがたくさんの⽅にご覧いただけて素直にうれしいです。この後はまさかの涙なしには⾒られない展開が待ってますので、お楽しみください!」と。

浅川も「共演者・スタッフの⽅々と本当に頑張った撮影だったので、皆さまにたくさん⾒ていただけることで頑張りが報われた!と本当にうれしいです。ありがとうございます。1話からかっ⾶ばしてお送りしておりますが、後半も勢いそのまま。キュンを感じてもらえるタイミングも増えていくと思いますし、直哉と朱⾳の⼈間的な成⻑を⾒られると思うので、お楽しみに。毎週⽊曜⽇の夜は、皆さまの感想を⾒るのが⽇課なので眠れない夜がもうしばらく続きそうです」とコメントを寄せた。

『帰ってきたらいっぱいして。』©ましい柚茉/小学館/「帰ってきたらいっぱいして。」製作委員会
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