千明(紺野彩夏)に突き落とされたうみ(豊嶋花)の運命は…いつき(井上瑞稀)の悲しい過去も明らかに『君が死ぬまであと100日』第7話

ドラマ
2023年12月04日
『君が死ぬまであと100日』第7話 左から)林太郎(髙橋優斗)、いつき(井上瑞稀)©右腹/集英社・「君が死ぬまであと100日」製作委員会

シンドラ『君が死ぬまであと100日』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第7話が、12月4日(月)に放送される。

11月27日放送の第6話は衝撃のラストが話題に。林太郎(髙橋優斗)の目の前で、うみ(豊嶋花)がいつき(井上瑞稀)のストーカー・千明(紺野彩夏)に階段から突き落とされてしまうという展開に、SNSでは「うみちゃん、どうなっちゃうの!?」「尊い“たろうみカップル”もう見れないの…?」など、2人の未来に注目が集まった。

千明がうみを突き落とすまでに至った経緯…そこには彼女のいつきに対する強い愛と絶望があった。そして、自分のせいで事故に巻き込んでしまったと後悔するいつきは、自分の“触れた相手の未来が見える”能力のせいで起こったある出来事を林太郎に打ち明ける。それは幼少期に出会ったひかり(貴島明日香)との悲しい思い出だった。

TVerでは『君が死ぬまであと100日』の第1~6話の内容を10分にまとめた一気見ダイジェストが配信中。

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