『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』最新章SPの地上波放送&Season3のHulu独占配信決定!【コメントあり】

ドラマ
2024年04月25日
Huluオリジナル『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』上段左から)ユースケ・サンタマリア、ディーン・フジオカ、岸井ゆきの 下段左から)吉本実憂、佐藤隆太 ©中村啓・光文社/HJ ホールディングス

Huluオリジナル『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』の最新章SP(スペシャル)が、6月16日(日)午後10時30分から日本テレビ系で放送。さらに放送終了後、Season3がHuluにて独占配信されることが決定した。

2022年4月期土曜午後10時に日本テレビ系にてSeason1を放送、その直後にHuluでSeason2を独占配信し話題となった不可解な事件を最先端科学で解き明かす、謎解きサイエンスミステリー『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』。

「最新科学にまつわる事件を解決する」特殊な任務を持つ、警察庁 科学犯罪対策室の活躍を描く本作は、「ゲノム編集」「クローン」「不老不死の科学」「人体凍結保存」などをキーワードに、警察官僚・小比類巻祐一(ディーン・フジオカ)と天才科学者・最上友紀子(岸井ゆきの)、ベテラン刑事・長谷部勉(ユースケ・サンタマリア)、そしてSeason2から新たなチームメンバーとして加わった新人捜査官・奥田玲音(吉本実憂)の科学犯罪対策室チームが、厚労省・三枝益生(佐藤隆太)協力のもと、さまざまな怪事件に挑む姿が描かれた。

今回、約2年ぶりの新作となる最新章SPでは、ある日突然システム障害や大停電が発生し、日本中が大パニックに。この緊急事態の原因は一体何なのか。科学犯罪対策室メンバーが事件解決に挑む。

さらに、地上波放送終了後にHuluで独占配信がスタートするSeason3でも、さまざまな怪事件が発生。科学犯罪対策チームはこれらの“禁断の事件”を最先端科学で解き明かし、解決に導くことができるのか。新たなキャラクターも登場し、科学犯罪対策室メンバーのチームワークもますますパワーアップ。ストーリーの中で続々と明らかになる事実がやがて、Season3全話を通してつながっていくダイナミックな展開は必見だ。

亡き愛妻・亜美を冷凍保存する小比類巻の悲しみと科学への希望、そして愛娘・星来への想い。科学は希望の光か、絶望の闇か、愛と友情が交錯し、人類と科学の未来を問う人間ドラマも繰り広げられる。

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