高橋一生が一人二役でIT社長から庶民に転生『リボーン』でテレ朝G帯連ドラ初主演 脚本は橋本裕志【コメントあり】

ドラマ
3時間前
『リボーン ~最後のヒーロー~』
『リボーン ~最後のヒーロー~』

俳優の高橋一生が、4月期新ドラマ『リボーン ~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系 毎週火曜 午後9時~9時54分)でテレビ朝日系ゴールデン帯連続ドラマ初主演を務めることが決定した。

本作は、高橋一生が一人二役を演じる社会派“転生ヒューマンドラマ”。主人公・根尾光誠(高橋)は“時代のカリスマ”と称される新興IT企業の社長。「FOR THE PEOPLE」を掲げて始めた福祉ネット事業で若き慈善活動家として注目を集めた光誠は、そのビジネス手腕を遺憾なく発揮し、IT広告や通販、サブスクなどさまざまな事業展開を進め、わずか7年で都内一等地に自社ビルを保有するまでに成功を収めた超勝ち組。その勢いはとどまるところを知らず、2026年には銀行を買収するまでに。

しかし、いつしか“人のため”という思いからはかけ離れ、ITのトップ企業を蹴落として業界の頂点に君臨する野望のために邁進し、そのために創業メンバーに無理難題を課し、意にそぐわなければ容赦なく切り捨て。メディアでは傲慢な発言も目立ち、「冷酷無比」と評される存在になっていく。

そんなある日、光誠は何者かに階段で突き落とされ、まさかの転落死――したはずだったが、なぜか病院で目覚める光誠。しかも、どこか様子がおかしく…。そこは時代をさかのぼった2012年の世界。しかも、光誠とうり二つの姿をした全くの別の人間・野本英人に“転生”していた。

東京・下町の寂れたシャッター商店街に店を構えるクリーニング店の跡取り息子・英人として、本来の自分とは生活も性格も真逆の人生を歩むことになった光誠。しかも、転生前の2026年に富と名声を盾に自分が苦しめた商店街の人々との生活が待ち受けていて…。

到底飲み込めない展開だが、背に腹は代えられない。光誠は、英人として生きながら2026年に自分を殺した犯人を探し出すと決意する。しかも、光誠にはこの先に起こる“14年分の記憶”という武器が。やがて、苦境に立つ庶民の立場で、富と名声を極めた上層階級と対決していくことに…。その闘う相手は自分?なのか。

一体なぜ自分はこの時代のこの場所に転生しなければならなかったのか? これまで知ることのなかった貧しいけれど人間味あふれる人々との交わりの中で、生まれ変わったことの本当の意味を探しながら、人生をやり直す男の“再生=リボーン”の物語を描く。

脚本は、『ショムニ』シリーズや『ウォーターボーイズ』シリーズなどのコメディから、『華麗なる一族』(2007年)、『日本沈没-希望のひと-』(2021年)、『スカイキャッスル』(2024年)などの人間ドラマまで、登場人物の感情を巧みに描き出す名手・橋本裕志が担当する。

高橋一生(根尾光誠/野本英人 役)コメント

◆オファーを受けた際の率直なお気持ちをお聞かせください。

「僕で大丈夫でしょうか?」というのが正直な気持ちでした。まだ撮影が始まっていないので、どのような作品になるのか未知数ですが、信頼している方々とご一緒できるので、とても心強く感じています。

◆脚本を読まれた際の印象はいかがでしたか?

とても楽しく読ませていただきました。転生ものであり、再生ものでもあるという、さまざまな魅力的な要素がある作品ゆえに、僕自身どこに軸を置いてお芝居するかが大事になってくると感じました。なので、見ていただく方が面白いと感じるところや、真に迫ってくるところなど、一つ一つ考えながらスタッフ、キャストの皆さんと協力し合って丁寧に作っていけたらいいなと思っています。

◆IT社長と商店街で生きる青年という一人二役に挑まれますが、どのように演じ分けていきたいですか?

光誠と英人では生きる場所も変わりますし、一緒にお芝居をする方々も変わっていくので、そういった環境が僕の演じる光誠と英人を作っていってくれるのではないかなと感じています。

◆二役を演じるにあたり、表現したいことはありますか?

「人によって個性が違う」という当たり前のことは、果たして本当にそうだろうかと思っていて、人間としての性格やスペック自体は、実はそこまで大差がないんじゃないかと常から考えています。置かれる立場や周りの環境、近くにいる人や追い込まれた状況によって、人の個性は作られてしまうのかもしれない。そういった部分を表現できたら面白いだろうなと思っています。

◆高橋さんが思う、今作の見どころはどこでしょうか。

階段落ちじゃないでしょうか!?(笑)。あとは、舞台となるあかり商店街ですね。商店街のあり方って、時代と共に変わってきているんじゃないかなと僕は感じているのですが、この物語で時代をさかのぼることによって、「人間ってこうやって人と接して生きてたよな」という根源的なところが見えて、あらためて“人の温かさ”を感じてもらえると思います。昔の人たちの、人に対して襟首つかんで離してくれない感じなど、その渦中にいた時は鬱陶しく思われたことも、離れてみると「すごく温かいことだったよな」とか「恋しいな」とか、それぞれに感じるものがあるんじゃないかと思います。

◆最後に、視聴者へのメッセージをお願いします。

この作品は、見ていただく方たちの娯楽であってほしいなと思います。現実に刺さりすぎてしまうのではなく、寓話としてフィクションの世界を楽しんでいただきながら、僕たち俳優部は皆さんの視聴熱が途切れず最後まで見ていただけるよう全力で演じていきたいです。僕が今から楽しみなぐらい、本当に素晴らしいキャストの方々に集まっていただいたので、毎週「あかり商店街の人たちに会いに行こう」という気持ちで、ご覧になっていただけるとうれしいです。

番組情報

『リボーン ~最後のヒーロー~』
テレビ朝日系
2026年4月スタート
毎週火曜 午後9時~9時54分

<キャスト>
高橋一生

<スタッフ>
脚本:橋本裕志
演出:藤田明二、麻生学、二宮崇
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:山形亮介(テレビ朝日)、中込卓也(テレビ朝日)、河野美里(ホリプロ)、奥村麻美子(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作:テレビ朝日

©テレビ朝日

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