

高橋一生が主演を務める『リボーン ~最後のヒーロー~』(テレビ朝日系 4月14日(火)スタート 毎週(火)午後9時~9時54分 ※初回は拡大SP)に市村正親、小日向文世の出演が決定した。
本作は、高橋一生が一人二役を演じる社会派“転生ヒューマンドラマ”。さまざまな事業で成功を収め、“時代のカリスマ”と称される青年実業家・根尾光誠(高橋)が何者かに階段で突き落とされ、まさかの転落死。しかし、なぜか目覚めた光誠は時代をさかのぼった2012年の世界にいて、寂れたシャッター商店街に店を構えるクリーニング店の跡取り息子・野本英人(高橋=二役)に転生していた。
人格も生活も真逆の人生を歩むことになった光誠は、この先に起こる“14年分の記憶”を武器に英人として生きながら、2026年に自分を殺した犯人を探し出すと決意。やがて、苦境に立つ庶民の立場で、富と名声を極めた上層階級と対決していく。
このたび、新たに市村正親、小日向文世の出演が決定。市村が演じるのは、光誠(高橋)が起業した頃からその目の奥に宿す野心を見抜き、「NEOXIS」に投資をした東郷ファンド代表で経済界の重鎮・東郷義隆。光誠の類まれなるビジネス手腕に期待を寄せ、以来、折あるごとに光誠の相談役となる。一方で、光誠が業界トップから引きずり下ろすことを目指すIT業界最大手「蒼萬」の社長ともしっかり関係を築いており、抜け目がない。
小日向が演じるのは、商店街に生きる青年・英人(高橋=二役)の父親・野本英治。あかり商店街のクリーニング店を営みながら商店街の商工会会長を務める英治は、その人柄から商店街の人たちから慕われる存在。しかし、どこか抜けていて信用ならず、頼られるのはもっぱら息子の英人。その英人が、まさか自分たちを苦しめてきた光誠が転生しているとも気づかず…。
市村正親 コメント
◆出演が決まった際のお気持ちはいかがでしたか? また脚本の印象を教えてください。
高橋一生くんとは初共演なのですが、前々から彼のファンだったから一緒にやれるなんて夢のようで、ちょっとびっくりしました。この作品のお話をいただいた時は「わー、やったー!」って感じでしたね。脚本を読んでおもしろい話だなと思ったのと同時に、僕の役どころはフィクサー的な非常に深みのある役なので、そのあたりをどういうふうに出せるかなって。その点は監督と一緒に相談しながらやっていこうと思います。とにかく大事なことは、一生くんの目をしっかり見て、コントロールできるような役を演じられるかどうかだなと思いました。
◆主演の高橋一生さんとの共演で楽しみにされていることはありますか?
役者同士ですからね。役を通しての戦いというか、どうやり合っていくのか楽しみですね。一生くんの相手役として東郷義隆という人間の心理や喜怒哀楽などをうまく出せたらいいかなと思っています。
◆市村さんが思う、今作の見どころはどこでしょうか。
一生くんの二役ですね。あとは、物語の中で過去に戻ってコロナ禍前から描かれますが、僕たちは役とは関係なく、実際にみんなでコロナを乗り切ってきたじゃないですか。僕らがつい最近経験をした出来事なのだけど、そういう歴史的な混乱を乗り越えてきた人間が今、2026年にこうして生きているところと重なっているので、脚本を読んでいておもしろいなと感じましたね。
◆視聴者へのメッセージをお願いします。
一生くんが演じる二役を通して、混沌と混乱の中から何か希望の光が見えてくるようなお話です。その中で、東郷義隆というフィクサー的な役で作品を支える一員になれたらいいと思ってます。どうぞお楽しみに。
小日向文世 コメント
◆出演が決まった際のお気持ちはいかがでしたか? また脚本の印象を教えてください。
こういったシチュエーション(転生)は、小説や漫画の世界ではよく見ますが、自分が演じるとなるとワクワクしましたね。どうやってリアリティーを持たせるのか大変興味が湧きましたし、そういう意味では、この作品に出会えたというのは非常にうれしかったですね。
◆主演の高橋一生さんとの共演で楽しみにされていることはありますか?
一生くんとも話していたんですけど、共演するのが今回で3回目なのですが、20年前の『相棒』、次が10年前の『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』、そして今回と、その全てがテレビ朝日の作品なんです。感覚的にはもっとたくさん共演しているのかなと思っていました。純粋に一生くんと現場でまたご一緒できるのがうれしいなと思いますし、しかも親子役ですからね!
◆小日向さんが思う、今作の見どころはどこでしょうか。
転生するという設定ですね。また一生くんが演じる光誠と英人が同時に存在していくというのは、作品としてはものすごく楽しいですよね。それが頭の中の想像だけでなく、実際に画として出てくるわけだから、今から僕も楽しみです。
◆視聴者へのメッセージをお願いします。
一生くんの二役を演じる中で、光誠側の世界と英人側の下町とのギャップが非常に感じられる作品です。僕は下町側の人間なのですが、そちらのシーンは特に、僕ら中年以降の世代の人たちが、『時間ですよ』(1965~1990年)の世界に似た懐かしさを感じると思うんですよね。しかも、下町のキャストがとても濃いメンバーですごいインパクトがあるので、そこは楽しみにしてもらいたいですね。とってもにぎやかなシーンになると思います。
番組情報
『リボーン ~最後のヒーロー~』
テレビ朝日系
2026年4月14日(火)スタート
毎週火曜 午後9時~9時54分
※初回は拡大スペシャル
<キャスト>
高橋一生、中村アン、鈴鹿央士、横田真悠、市村正親、小日向文世
<スタッフ>
脚本:橋本裕志
演出:藤田明二、麻生学、二宮崇
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:山形亮介(テレビ朝日)、中込卓也(テレビ朝日)、河野美里(ホリプロ)、奥村麻美子(ホリプロ)
制作協力:ホリプロ
制作:テレビ朝日
©テレビ朝日















