
黒木華が主演を務め、野呂佳代が共演する月10ドラマ『銀河の一票』(カンテレ・フジテレビ系 毎週月曜 午後10時)が、4月20日(月)からスタート(初回15分拡大)。放送を前に、黒木からコメントが到着した。
本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、全てを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。若くして政治の世界で生きてきた女性と、市井(しせい)に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。
初回放送を目前に控えた黒木は「反響が気になるのでとても緊張していますが、面白いドラマになっていると思います。キャスト・スタッフ一丸となって、この日に向かって一生懸命頑張ってきました」と自信を見せる。
しかし、ここにたどり着くまでには、試行錯誤を重ねてきたようで「“政治家の秘書”が何をしているか、最初は全く知りませんでした。難しいセリフを覚えるだけでなく、内容を理解した上で言葉にしないといけないので、なじむまでがとても大変で…。しかも茉莉は、秘書としては優秀ですが、周囲が見えなくなって突っ走ってしまう一面もあるので、そこをどう演じていけばいいのか悩んだ時期もありました」と振り返る。
それでも「撮影が進むにつれてだんだんと慣れていきました。最初は1人だったのが、仲間が増えてアベンジャーズのようになっていくので、周りの皆さんにとても助けられています。知らないことが多くて勉強になりましたし、今では面白い役に挑戦できているなと実感しています」と、本作ならではの演じがいを語った。
また、第1話の撮影について「物語のきっかけとなるシーンばかりなのでどれも印象的です。特に野呂さんと初めてお会いしてお芝居をしたスナックのシーンは印象深いです」と話し、「野呂さんは撮影初日、私は2日目でまだ緊張感がありました。お互いがお互いを理解しようと、現場の空気感やリズムをつかもうと、必死になっていた記憶があります」と明かした。
最後に「これまで見たことのない、新しい“女性バディ”のドラマです。茉莉とあかりがお互いを補い合って奮闘する姿や、思わず泣いてしまうくらい胸が熱くなるセリフに、私自身もパワーをもらっています。政治を身近に感じられるような作品、そして、“明るい方へ”進もうとする登場人物たちから元気をもらえる物語なので、たくさんの方に楽しんでいただけたらうれしいです。私も放送を楽しみにしています!」と笑顔でアピールした。
第1話(4月20日(月)放送)あらすじ
星野茉莉(黒木華)は、与党・民政党の幹事長を務める父・鷹臣(坂東彌十郎)の秘書。周囲から父の後継者と目され、当たり前のように政治家を志すようになった茉莉は、永田町の党本部で秘書業務に追われる忙しい日々を送っていた。
そんなある日、父宛てに差出人不明の封書が届く。中には、ある医大の学部長の転落死を報じる新聞記事の切り抜きと、生々しい手書きの文字で「あなたが殺した」と書かれた手紙が入っていた。
胸騒ぎを覚えた茉莉は、父の過去の行動をひそかに調査し、ある事実を突き止める。しかし、あることをきっかけにその行動が父へと伝わり、即刻秘書をクビになり、さらには家も出ていくことに。
何もかもを失った茉莉は、小さなスナックをひとりで切り盛りする月岡あかり(野呂佳代)と出会う。そんなとき、現職都知事がスキャンダルで辞任、急きょ都知事選が行われることになり…。
作品情報
『銀河の一票』
カンテレ・フジテレビ系
2026年4月20日(月)スタート
毎週月曜 午後10時
出演:黒木華、野呂佳代、三浦透子、渡邊圭祐、倉悠貴、小雪、本上まなみ、シシド・カフカ、岩谷健司、山口馬木也、木野花、岩松了、坂東彌十郎、松下洸平
脚本:蛭田直美
音楽:坂東祐大
プロデュース:佐野亜裕美(カンテレ)
制作プロデュース:植木さくら、森田美桜
演出:松本佳奈、藤澤浩和、瀧悠輔
制作協力:AOI Pro.
制作著作:カンテレ MYRIAGON STUDIO
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