今田美桜主演『クロスロード』追加キャストに船越英一郎、戸次重幸、小雪ら【コメントあり】

ドラマ
6時間前
『クロスロード ~救命救急の約束~』
『クロスロード ~救命救急の約束~』

今田美桜が主演を務める『クロスロード ~救命救急の約束~』(テレビ朝日系 7月7日スタート 毎週(火)午後9時~9時54分 ※初回は拡大スペシャル)の追加キャストとして、船越英一郎、戸次重幸、小雪らの出演が決定した。

本作の舞台は、1分1秒を争う救命救急医療の最前線。そこで出会ったのは救命医、救急隊員、警察官という、職業は違えど「誰かを救いたい」という熱い思いを共有し、未熟ながらも自分たちなりの正義を果たそうとする若者たち。しかし、彼らの行く手には、汚れなき正義感だけでは乗り越えられない壁や、ビターな現実も待ち受けていた。

パワハラ、虐待、不法就労外国人といった一筋縄ではいかないリアルな社会問題に加え、理不尽な社会制度や法律、ことなかれ主義の組織…。理想と現実の狭間で葛藤しながらも、命のバトンをつなぐために奮然と立ち上がり、一歩ずつ成長していく若者たち。そんな彼らの青くて熱い正義が交差する、本格医療ドラマと青春群像劇が融合した、胸を揺さぶる物語を描く。

このたび、追加キャストが一挙解禁。横浜湾岸病院のベテラン麻酔科医・権野正造を演じるのは、船越英一郎。決して偉ぶることなく、若い病院スタッフにもフランクに接する権野は、同じ病院で働く遥の良医の資質もいち早く見抜き、その成長を温かくも厳しく見守る存在。

遥が勤める救命救急センター長・高木彰良を演じるのは、TEAM NACSの戸次重幸。高木は管理職として、経営事情を重視しながら采配を振ろうとするも、感情のままに突っ走る遥に振り回されっ放し。対立するたび、ボヤキが止まらないが、その奥底には命を救いたいという誠実な思いを持っている。

カフェ「アロイ」のオーナー・野宮真知を演じるのは、小雪。遥や救急隊員・渋川輝(寛一郎)、警察官・横峯健斗(泉澤祐希)、さらには権野も足しげく通う「アロイ」は、1分1秒を争う救命救急の現場で闘う者たちにとって、なくてはならない癒やしの場となっている。

救命救急センターの看護師長・遠山美江を演じるのは、赤間麻里子。経験豊富な肝っ玉母さん的存在として、遥や桐生昴(磯村勇斗)ら救命医や看護師を精神面でもサポートしていく。

新人看護師・青山灯を演じるのは、トラウデン直美。医師と連携しながら一定の医療行為を実施できる診療看護師・桃山武史を演じるのは、本多力。

さらに、渋川が所属する救急隊の隊長・花巻豊を鈴之助、研修医・赤井詩織を澄田綾乃、花巻&渋川と共に現場へ向かう救急隊員・那須直を鳴海心斗、心臓外科医・西川久を池田良が演じる。

船越英一郎 コメント

◆出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

お医者さんの役には随分ご縁があり、これまで外科医や精神科医、時には江戸時代のお医者さんまで演じさせていただいてきましたが、麻酔科医は初めてなんです。僕にとって非常に新鮮なジャンルですから、撮影が始まる前に病院にお願いして、レジェンドと呼ばれる現役の麻酔科医の先生にお話を伺ったり、実際のオペも見せていただくなど、いろんな角度から麻酔科医の在り方を学ばせていただきました。それを少しずつ自分の中に落とし込みながら、今は撮影本番に臨んでいる次第です。

◆今回演じる権野正造に対しては、どのような印象をお持ちですか?

権野はまるで我が子と向き合うかのように、若者たちの青春群像ドラマを大人の目線で見守っていく役どころ。若い人たちに対して非常にフランクですし、上から何かを押し付けるような大人ではないですが、優しさの向こうに厳しさがある――そんな佇まいをしている先輩です。若い人たちにとって理想の上司の一人なのかもしれないなと思います。

◆日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?

若い先生たちとのシーンが多いものですから、あまり距離を置かず、皆さんと時間を共有するようにしています。ただ、権野自身の距離感の取り方を考えると、近づきすぎてもいけないな、と。皆さんがお芝居に入りやすいよう、僕も普段から権野と同じようなスタンス、視点で接するよう心がけています。

◆視聴者に向けて、メッセージをお願いします。

この作品は気骨のあるドラマ。非常に気骨のある若者たちの青春群像劇を、気骨のある大人たち、そしてクリエイターたちが作り上げています。今日の社会が抱えている闇や、いろんな課題に、若者たちがどう向き合い、どう対処していくのか――。感動的な涙、そして温かい笑顔がこぼれていくドラマになると思います。また、見終わった後、必ず誰かとコミュニケーションを取りたくなるドラマだとも感じています。ぜひお楽しみいただければ幸いです!

戸次重幸 コメント

◆出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

最近は刑事役が多く、お医者さん役は久々だったので、率直に楽しみだなと思いました。あと、実を言うと…救命医のユニフォームは快適で、役者にとっても一番ラクな衣装なんですよ(笑)。なので、「やった!」と喜んだのですが、今回はセンター長の役ですので、ご覧の通り白衣を着ることが多く…。そこだけはちょっと残念でした(笑)。

◆今回演じる高木彰良に対しては、どのような印象をお持ちですか?

高木は、病院経営は慈善事業ではなく、商売としてもしっかり成り立たなきゃいけないと考えている。組織の中の人間として、言っていることはド正論なんです。と同時に、そんな彼にも春木先生たちと同じように、人を救いたいという気持ちは当然あり、板挟みの立場にいると解釈しています。ですから、若い医師たちに対しても少し優しさをもってダメ出しするなど、ただの嫌な人間、嫌な役として見せないように気をつけて演じています。

◆日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?

回を重ねるごとに打ち解けて、共演者同士も非常に話しやすい雰囲気になってきています。僕はおじさんなので(笑)、撮影合間は船越(英一郎)さんとお話しすることが非常に多いのですが、その一方で若い皆さんの間にも無理やり入って(笑)、積極的にコミュニケーションを取るようにしています。

◆視聴者に向けて、メッセージをお願いします。

今までいろんな医療ドラマが生まれてきましたが、今回の『クロスロード ~救命救急の約束~』は若い人たちの葛藤がテーマになっています。皆様もいろんな感情を抱きながら、主人公や登場人物たちの気持ちになって楽しんでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

小雪 コメント

◆出演オファーを受けた際のご感想を教えてください。

緊迫した状況下で働く人たちに、癒しの場を提供するような役はこれまであまり演じてきませんでしたし、監督もご縁の深い方々だったので、ぜひ参加させていただきたいと思いました。真知が営むカフェ「アロイ」が、生と死を目の前に日々闘っている主人公たちにとって、本来の自分に立ち戻るための心のよりどころみたいな場所になれたらいいなと思っています。

◆今回演じる野宮真知に対しては、どのような印象をお持ちですか?

多国籍・多様性の街である横浜で生活してきた真知は、いろんな視点や人生経験を有していることもあり、受け皿が広い女性。だからこそ、若い世代の人たちも悩み事など、心の内側を自由に吐き出せるんだと思います。みんなが元気になれるような明るさと軽快さ、フラットな目線と一定の距離感を保ちながら、若い世代の人たちを温かく見守っていきたい――そんな思いを込めて演じています。

◆日々撮影は進んでいますが、現場の雰囲気はいかがですか?

若いキャストの皆さんは年齢が近いこともあり、初日から撮影の合間もお話が弾んでいるようでした。私も、以前ご一緒させていただいた船越(英一郎)さんとお互いに人生相談をするなど、有意義な時間を過ごさせていただきました。また、(今田)美桜ちゃんともお休みの日の過ごし方について話したり…。初日から既に、いろんな話ができる「アロイ」の雰囲気が出来上がっているなと、うれしくなりました。

◆視聴者に向けて、メッセージをお願いします。

過酷な医療現場で毎日を送る皆さんが少しホッとしてリセットできるような場所、そして視聴者の皆さんにも「こんな場所があったらいいな」と思っていただけるようなダイニングを、日々作っています。ぜひ、人と人をつなぐ場所である「アロイ」のシーンも楽しみにしていただけたら…と思います。

第1話(7月7日放送 ※初回拡大スペシャル)あらすじ

急患の対応で手いっぱいの横浜湾岸病院・救命救急センターに、受け入れを断ったはずの重症患者が運び込まれてきた。搬送を許可したのは、同院の若き救命医・春木遥(今田美桜)。当日は非番だった遥だが、救急車のサイレンを聞き、走って交通事故現場へ向かう。事故直後は応急処置に協力していた加害者がなぜか姿を消すなど、騒然となる現場で、遥は何としても命を救うため…独断で患者を横浜湾岸病院へ運び込んだのだ。
まもなく、先輩救命医・桐生昴(磯村勇斗)やベテラン麻酔科医・権野正造の尽力もあり、患者は一命を取り留めることに。事故現場に駆けつけていた救急隊員・渋川輝(寛一郎)と警察官・横峯健斗(泉澤祐希)も、ほっと胸をなでおろす。
時を同じくして横浜湾岸病院は、意識不明の状態が続く身元不明のホームレス患者の処遇をめぐり、揺れていた。そんな中、病院側は治療費や医療リソースの観点から、ついに延命治療の停止を決定する。しかし遥は、患者が孤独な最期を迎えることに納得がいかず、偶然再会した渋川と横峯に身元調査協力を依頼。紆余曲折の末、ホームレス患者の娘の存在にたどり着くのだが…。
事態はすんなりと大団円とはいかなかった。あろうことか、不測の事態が次々と発生。やがて遥は人として、救命医として“究極の選択”を迫られる局面に直面する。

番組情報

『クロスロード ~救命救急の約束~』
テレビ朝日系
2026年7月7日スタート
毎週(火)午後9時~9時54分
※初回は拡大スペシャル

出演:今田美桜、磯村勇斗、寛一郎、泉澤祐希
脚本:髙橋泉
音楽:江﨑文武
企画:服部 宣之(テレビ朝日)
ゼネラルプロデューサー:大江達樹(テレビ朝日)
チーフプロデューサー:渡辺良介(大映テレビ)
プロデューサー:髙木萌実(テレビ朝日)、三浦和佳奈(大映テレビ)
演出:及川拓郎、中前 勇児
制作協力:大映テレビ株式会社
制作著作:テレビ朝日

©テレビ朝日

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