宇宙飛行士・野口聡一が『サバ缶、宇宙へ行く』に出演決定「宇宙への夢を膨らませて見ていただけたら」

ドラマ
8時間前
『サバ缶、宇宙へ行く』
『サバ缶、宇宙へ行く』

北村匠海が主演を務める月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系 毎週(月)午後9時~9時54分)の第10話(6月15日放送)に、宇宙飛行士の野口聡一が出演することが決定した。

本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話を基に、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、共に伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

このたび、第10話(6月15日放送)に宇宙飛行士の野口聡一の出演が決定。野口といえば、2020年11月、ISS(国際宇宙ステーション)で高校生たちが開発したサバ缶を最初に宇宙で食べた人物。その経歴から、本作の制作発表にサプライズ登場し、北村や神木隆之介らキャスト陣を驚かせ、大きな話題となった。そんな野口が本作でドラマ初出演を果たす。

映画「一度死んでみた」(2020年)で宇宙飛行士役を演じた野口が、本作ではJAXA(宇宙航空研究開発機構)有人宇宙技術部宇宙医学グループセンター長・柏木道則を演じる。長い歳月をかけて高校生や先生、周囲の大人たちによって受け継がれてきた思いを、柏木たちJAXA側がどのように受けとるのかが見どころのシーンとなる。

野口聡一 コメント

宇宙に高校生が挑戦していくという胸アツのストーリー“さばうちゅ”は、第1回から毎週欠かさず見ています!結末は、私は宇宙から見たので知っていますが、宇宙食サバ缶がどうやって開発されてきたのか、見るのがとても楽しいです。このドラマは今の時代を代表する若い俳優の方がたくさん出演されていて、見ているだけでワクワクします。そして福井県の高校生や先生たちが長い時間をかけて挑戦してきた歴史がグッとつまったドラマですので、視聴者の皆様にも高校生たちと同じように宇宙への夢を膨らませて見ていただけたらうれしいです!

第9話(6月8日(月)放送)あらすじ

JAXA(宇宙航空研究開発機構)による宇宙日本食候補への選出から1年半。若狭小浜高校海洋科学科の教師・朝野峻一(北村匠海)と、宇宙食サバ缶プロジェクトの開発を行なってきた寺尾瑠夏(伊東蒼)、小松崎菜那歌(平澤宏々路)、竹田奏仁(木村舷碁)、川上寿々(石田莉子)の4人はまもなく終わる保存検査の結果を今か今かと待ちわびていた。
卒業を間近に控えた彼らにとって、「一年半も待たされて。もう待ちくたびれたわ~」と笑い合うその裏には、高校生活の全てを懸けた強い思いがあった。幼い頃から妹の夢を見守ってきた兄・寺尾創亮(黒崎煌代)が「昔から一番宇宙への思いが強い。誰よりもや」と語るほど、瑠夏の宇宙への思いは人一倍強い。瑠夏は奏仁たちと共に、自分たちの手でサバ缶を宇宙に飛ばすことができるのか。
一方、海洋科学科の教師として奮闘する菅原奈未(出口夏希)は、思うように生徒への指導ができずに悩みを抱えていた。特に藤倉彩花(池端杏慈)のどこか空虚な様子が気になっている。実は彩花は、中学時代に陸上の短距離で全国上位レベルの選手だったものの、けがによって推薦の話がなくなり夢を絶たれたという過去を持っていたのだ。
ある日、敦賀の商店街で彩花と偶然出会った福原凪沙(夏目透羽)に対し、彩花は内に秘めていた思いを明かす。「夢とか目標とか、持つだけ損やと思います。最初から期待せんかったら、裏切られることもないし」。かつて同じようにくすぶっていた凪沙は「私は夢を見れたから高校生活がめっちゃ楽しくなったって思っとるよ」と真っすぐに言葉をかけるが、彩花の心はかたくなに閉ざされたままで…。
同じ頃、JAXAでは「宇宙日本食認証基準案」を開発中の木島真(神木隆之介)の元に、ついにサバ缶の保存検査結果と宇宙飛行士たちによる試食アンケートが届く。検査シートを手にし、自らも静かにサバ缶を口へ運んで官能検査を行う木島の判定は…。

番組情報

『サバ缶、宇宙へ行く』
フジテレビ系
毎週月曜 午後9時~9時54分

出演:北村匠海、出口夏希、黒崎煌代、八嶋智人、三宅弘城、村川絵梨、ソニン、迫田孝也、鈴木浩介、荒川良々、神木隆之介 ほか
語り:井上芳雄

原案:『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之、林公代/イースト・プレス)
脚本:徳永友一
(映画「はたらく細胞」、映画「翔んで埼玉」シリーズ、『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、『ルパンの娘』シリーズほか)
音楽:眞鍋昭大(『嘘解きレトリック』『PICU 小児集中治療室』ほか)
主題歌:Vaundy「イデアが溢れて眠れない」
演出:鈴木雅之(『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』『ラジエーションハウス』シリーズ、『HERO』シリーズほか)、西岡和宏(『新東京水上警察』『続・続・最後から二番目の恋』『風間公親 教場0』ほか)、髙橋洋人(オフィスクレッシェンド)(『ホンノウスイッチ』、映画「おとななじみ」ほか)
プロデュース:石井浩二(『それでも、生きてゆく』『若者たち2014』ほか)
プロデューサー:野田悠介(『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』『新宿野戦病院』『ナイト・ドクター』ほか)、中沢晋(オフィスクレッシェンド)(『119エマージェンシーコール』『マルス-ゼロの革命-』ほか)
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作著作:フジテレビジョン

©フジテレビ

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