元劇団四季の金すんら、2.5次元舞台に初出演!「The Stage 神々の悪戯」キャスト発表

エンタメ総合
2017年07月07日

「The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望」 8月上演の舞台「The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望」のキャストが発表され、矢島八雲、塩川渉、本川翔太、丹野延一、関根優那、金すんらが出演することが分かった。

 本作は、2013年のゲームソフトリリース以降、女性向けコンテンツとして、TVアニメ、コミカライズなどさまざまなメディアミックス展開をしている「神々の悪戯」の舞台作品。突如として神の世界に導かれた主人公と問題児の神々との交流を描く。

 今回、発表されたキャストは、矢島八雲(アポロン・アガナ・べレア役)、塩川渉(ハデス・アイドネウス役)、本川翔太(トト・カドゥケウス役)、丹野延一(ディオニュソス・テュルソス役)、関根優那(草薙結衣役)、金 すんら(ゼウス・ケラノウス役)ら6名。劇団四季を代表とするミュージカル俳優の金は、今回2.5次元舞台に初出演する。

 舞台「The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望」は、8月16日(水)よりCBGKシブゲキ!!にて上演開始。チケット一般発売は7月10日(月)後6・00スタート。

<あらすじ>
高校生活最後の春休みを迎えた主人公・草薙結衣は、気づいた時には見知らぬ場所に立っていた。
そこは、ギリシャ神話の神・ゼウスが造りし『神々の学園』。人間の代表として召喚された結衣は、生徒として集められた神々に「人間とは、そして愛とは何か」を教えるよう命じられる。
太陽神アポロンと冥府の王ハデス。与えられた期限の中で彼らと生活して、やがてそれぞれが見つけたものは――。

「The Stage 神々の悪戯 太陽と冥府の希望」

出演:矢島八雲、塩川渉、本川翔太、丹野延一、関根優那、金 すんら ほか
脚本・演出:鄭光誠
音楽:印南俊太朗

日時:8月16日(水)~20日(日)全9公演
劇場:CBGKシブゲキ!!

舞台HP:http://kamiaso.otomelive.com/
ツイッター:https://twitter.com/kamiaso_stage
#神ステ #kamiaso

<チケット・販売スケジュール>
一般販売:7月10日(月)18:00~
イープラス:http://eplus.jp/kamiaso-st/
カンフェティ:http://confetti-web.com/kamiaso/

<チケット情報>
学園の生徒席:8,500円(前方席/特典:END別非売品グッズ)
箱庭の精霊席:7,000円(一般席)

©BROCCOLI Illust.Yone Kazuki
©箱庭製作委員会