新ルール「ゾンビタイム」とは?『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル シーズン3』本予告公開

エンタメ総合
2017年08月09日

133299_01_R Amazonプライム・ビデオで独占配信中の『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル シーズン3』の本予告とルール説明動画が公開。

 本作は、2017年上半期 日本Amazonランキング大賞、プライム・ビデオ総合部門にて、1位(シーズン1)と3位(シーズン2)にランクインした最も人気の日本オリジナルバラエティシリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』のシーズン3。個性豊かな10人の芸人たちが、芸人のプライドを賭け、賞金1,000万を競う “密室笑わせ合いサバイバル”で、参加者10名が制限時間6時間の間に同じ部屋であの手この手で「笑わせ合う」。

 7種類の本予告では“ドキュメンタル”スタート前の緊迫した雰囲気や、笑いを必死でこらえる参加者たちの表情。そしてお互いに“笑い”を仕掛け合っている“笑いのサバイバル”が映し出されている。

 また、「ドキュメンタル」ルール説明動画では、松本人志のコメントのほか、シーズン1と2のハイライト映像を使用しながら、「ドキュメンタル」のルールと番組の楽しみ方を伝えている。新ルールとして、シーズン3では制限時間残り90分になった時点で“ゾンビタイム”に突入。ゾンビタイムとは、敗者が一時的に「ドキュメンタル」に復帰し、生き残っている参加者に“笑い”を仕掛けられる。生き残っている参加者を全員笑わすことができた場合、ノーコンテストとなり参加費が返還される。(ゾンビタイムに参加するかどうかは自身の判断)

 シーズン3の参加者は、シーズン1に参加したくっきー(野性爆弾)と、初参戦となる山本圭壱(極楽とんぼ)、木下隆行(TKO)、ケンドーコバヤシ、レイザーラモンRG(レイザーラモン)、秋山竜次(ロバート)、伊達みきお(サンドウィッチマン)、後藤輝基(フットボールアワー)、春日俊彰(オードリー)、岩橋良昌(プラス・マイナス)の10名となっている。

『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル シーズン3』はAmazonプライム・ビデオにて独占配信中。