『関ジャム』で映画音楽特集!関ジャニ∞が「ピンク・パンサー」「007」「キル・ビル」のテーマ曲でセッション

エンタメ総合
2017年11月04日
(C)テレビ朝日
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 関ジャニ∞がMCを務めるテレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』((日)後11・10)の11月5日の放送で、“映画音楽”が特集される。

 ゲストは、現在公開中の「亜人」などの音楽を手掛ける作曲家の菅野祐悟氏、「わが母の記」「日本のいちばん長い日」で日本アカデミー賞優秀音楽賞を二度受賞した作曲家兼ピアニストの富貴晴美氏、「シン・ゴジラ」などで音楽プロデューサーを務めた北原京子氏。3人を含むその道のプロが選んだすごいと思う映画音楽が発表され、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ロッキー」「ET」「ジョーズ」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ミッション・インポッシブル」「007」「スタンド・バイ・ミー」から「シン・ゴジラ」「君の名は。」まで、洋・邦の大ヒット作を彩った名曲の数々の秘密に迫っていく。

 さらに、関ジャニ∞と富貴氏で映画音楽スペシャルメドレーをセッション。村上信五がキーボード、横山裕がトランペット、丸山隆平がベース、安田章大がギター、大倉忠義がドラム、富貴氏がピアノを担当し、「ピンク・パンサー」「007」「キル・ビル」のテーマ曲をクールに奏でる。