高橋一生がキレキレの“ヲタ芸”を披露!新CM&ウェブムービー公開中

エンタメ総合
2018年01月19日

155583_01_R 俳優の高橋一生が、ヲタ芸集団「GinyuforcE(ギニュ~特戦隊)」のギア率いるバックダンサーと共に“ヲタ芸”に挑戦する「氷結」の新CMとウェブムービーが公開された。

 新CMでは、高橋の「やってみないと分かんないもんですよね、何でも」というせりふを皮切りに、これまでのテーマソングである、東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise Has No Border」に合わせて“ヲタ芸”が披露される。昨年からのメッセージである「あたらしくいこう」というコンセプト通り、“俳優・高橋一生がヲタ芸にチャレンジする”という“あたらしい”コラボレーションが実現した。

「あたらしくいこう 2018 サイリウムダンス」篇 15秒
https://youtu.be/JtBO3OJPl-0

「あたらしくいこう 2018 サイリウムダンス」篇 ウェブムービー PV
https://youtu.be/EtFtxj1325o

「あたらしくいこう 2018 サイリウムダンス」篇 ドキュメンタリー
https://youtu.be/vp1XfOdBg4o

「あたらしくいこう 2018 サイリウムダンス」篇 メイキングムービー
https://youtu.be/l_DmwiKYDJw

また、同時に公開されたウェブムービーPVは、「氷結 あたらしくいこう2018 サイリウムダンス篇」TV CMのPVとして、突然目の前に現れたヲタ芸用のサイリウムを引き抜くシーンから始まる。その後すぐに、白装束に身を包んだ高橋とバックダンサーが現れ、ヲタ芸の代名詞である“ロマンス”という左右への激しい振りから、高度な“アマテラス”、そして団体技の“千手観音”など、ヲタ芸の代表的な技の数々を激しくもさわやかに踊り続ける。

今回がサイリウムダンスに初挑戦となった高橋。サイリウムダンスは見た目以上に動きが激しく簡単に習得できるものではないという踊りだが、高橋は練習を重ね、次第にバックダンサーとの息もぴったりに。カットごとに拍手が起こり、高橋も笑顔を思わず見せていた。
人生で初挑戦のヲタ芸に悪戦苦闘しながらも練習を重ね、一つの作品を作り上げていく様子を収めた「氷結 あたらしくいこう2018 サイリウムダンス篇」のドキュメンタリーも必見だ。

高橋が出演する新CM「キリン氷結 あたらしくいこう2018 サイリウムダンス篇」およびウェブムービーは、1月16日(火)よりキリンビール公式Youtubeにて公開。