マツコ&有吉が絶賛!神奈川の“白塗りキャバクラ嬢”とは!?

エンタメ総合
2018年11月21日
©テレビ朝日
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 11月21日(水)放送のテレビ朝日系『マツコ&有吉 かりそめ天国』(後11・20ほか)は、ずん・飯尾和樹が人気企画“飯尾No.1”で神奈川県・関内を訪れ、キャバクラ嬢No.1を決定する。

 同県随一の歓楽街といわれる関内は、大衆的な店が集まる福富町エリアと高級店が集まる関内エリアに分かれており、有吉弘行も「どうした、横浜!?」と戸惑うほどキャラの濃いキャバクラ嬢がたくさん。中でもひときわ異彩を放ったのが、福富町エリアの人気店に勤めるまりなさん。20代前半の女性をそろえ、“ノリ重視”の接客を売りにした同店でNo.1を務めるまりなさんの登場に、飯尾も色めき立つ。

 しかし、いざ現れるとファンデーションの塗りすぎか、色が合っていないのか、もしくは店のライティングの不具合か…首から上が真っ白で、有吉は「バカ殿か!」とツッコミ。大爆笑するマツコ・デラックスと有吉だったが、まりなさんの学生時代の写真を見るとそのかわいさに驚き、「メークする部屋の明るさを改善してあげてよ!」と店への要望を口にする。

 その強烈なインパクトに、2人は興奮冷めやらず。VTR後にも「どうにか彼女だけもう一回撮り直すこととかできなかったのかな」「映像の色味を調整してあげることとかできなかったの?」とすっかり心をわしづかみにされる。

 ほかにも、関内エリアでも指折りの高級店のNo.1やキャバクラグループ最大手が誇る8等身美女、今年オープンしたばかりの店のNo.1、福富町エリアの中でも1、2を争う人気店の不動のNo.1などが続々登場。個性豊かなキャバクラ嬢たちに、普段は横浜を敬遠しているマツコも思わず「横浜、いいな!」と絶賛する。

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