古閑美保、安藤美姫、畠山愛理、馬淵優佳、青木愛がアスリート女子会!『戦え!スポーツ内閣』3・13放送

エンタメ総合
2019年03月13日
©MBS
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 3月13日(水)放送の『戦え!スポーツ内閣』(MBS)に、元飛び込み選手の馬淵優佳がゲスト出演。古閑美保、安藤美姫、畠山愛理、青木愛と女子会を開催する。

 番組では、ゴルフの古閑美保、フィギュアスケートの安藤美姫、新体操の畠山愛理、元飛び込みの馬淵優佳、アーティスティックスイミングの青木愛といった、一流美女アスリート5人が集まり「女子会」を開催。女子アスリートとしての競技にかける思いから、現役時代に感じたつらさなどを語る。また、リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー銅メダリスト・瀬戸大也選手と2017年に結婚した馬淵が瀬戸とのなれそめや結婚生活を語る。

 青木から「瀬戸選手のどこが良かったの?」と聞かれた馬淵は「ポジティブなところ」と即答。これには別室で女子会のやりとりをモニタリングしていたMCの武井壮も「分かる!瀬戸選手がマイナスなことを言っているのを見たことがない!」とコメント。馬淵は「私が落ち込んだことを言っても、必ずポジティブな言葉で返ってくるんですよ。その発想がすごいな、と」と語った。

 女子会メンバーは、馬淵と瀬戸選手の「なれそめ」に興味津々。馬淵が「匂いが好きです」と言うと、安藤は「その匂いっていうのは、体臭なのか、香水なのか(が気になる)」と疑問を投げかけると、馬淵は「(瀬戸選手は)塩素の匂いがするんですよ」と。

 このコメントに「えーっ!?」とのけぞる一同。馬淵は負けずに「自分がずっと塩素の匂いをしてたんで、(相手もその匂いだったから)落ち着くんですよ」と続けたが、古閑は「それはちょっと変わってるよ。本気のフェチじゃん!」と、まさかの結婚の決め手に驚く。

『戦え!スポーツ内閣』
MBS
3月13日(水)後11・56

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