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宮近海斗、トラジャ初単独主演舞台『虎者』に気合十分「もっと大きなTravis Japanになれる」

舞台「虎者-NINJAPAN-」制作発表会見

 ジャニーズJr.内ユニットのTravis Japanが単独主演を務める舞台「虎者-NINJAPAN-」の制作発表会見が行われ、Travis Japanの宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗が登壇した。

 メンバー7人の高い身体能力と団結力を生かした細部まで美しくそろったダンス、息の合ったパフォーマンスが大きな魅力のTravis Japan。今回の舞台では、タイトルの通り、忍者をモチーフとした和のエンターテインメントを繰り広げる。

 宮近は「この舞台はTravis Japanのパフォーマンスを全国の皆様に届けられる機会だと思っておりますので、自分自身もTravis Japan一同も精いっぱい頑張っていろんな方にパフォーマンスを届けて、すごいぞって言ってもらえるように頑張りたいと思います。また、究極の家族愛というテーマでお送りするので、万国共通でどんな人にも家族の愛ってあるじゃないですか。どんな環境でもそこに共感できるし、そこが見に来てくれた方に響けばいいなって思います」と語った。

 七五三掛は「こうした形で7人で単独公演やらせていただくことをすごく光栄に思っています。ずっと7人で何か大きなことをやりたいねと話していたので、こうした形で皆さんに発表できる日を楽しみに待っていました」と。

 少し緊張しているという川島も「Travis Japanというグループが、トラジャという舞台でまずは日本で大成功させて、世界に羽ばたいていけるようなグループを目指していますので、どうかお力添えをよろしくお願いします」と。

 この舞台が決まった時の気持ちを問われた宮近は「僕らは舞台で結成してからいろんなことを経験して、目標でもあり、夢でもあった舞台の単独主演っていうのがかなってとてもうれしかったです。自分たちのカンパニーで地方を回る楽しみもありますし、いろんな人に見てもらえるっていうわくわくもあります」と胸の内を明かした。

 中村も「Travis Japanっていうグループでひとつジャニーズの中で残るものができたっていうのは、夢のように感じています。大勢の皆さんの前で僕が一人でしゃべってるっていうのも信じられないくらいなんですけど、その気持ちを持ってこの公演を絶対成功させて、日本だけではなく海外の人にも知ってもらえればなと思います」と世界規模の話も。

 吉澤は「僕は初めて聞いたときはすごくびっくりしてうれしいってなったんですけど、正直不安な気持ちもあって。ファンの方たち、関係者に皆様に“トラジャの時代が来たぞ”と思っていただきたいという気持ちになりましたね」と語った。

 松田は「決まりましたって聞いて、いええええい!ってお母さんにすぐ電話しました。舞台決まったぜって。このTravis Japanの7人で単独主演舞台を大成功させたいなって気持ちは本当に強くて『EndlessSHOCK』であったり『滝沢歌舞伎』であったり、この季節が来たらこの舞台っていう風なジャニーズの歴史の中にTravis Japan、『虎者-NINJAPAN-』が刻まれればすごいうれしいなと思います。全力で全身全霊でやるのみだと思っております」と元気にアピールした。

 舞台をするにあたって誰にも負けないポイントを聞かれると、宮近は「自分のアピールとしましては、今回新たな新作舞台ということなので、いろんな新しい僕らがやったことがないパフォーマンスを今できる新しい技術を持ち込んで挑戦したいなと思っているので、そこを注目していただけたらと思います」と。

 川島は「僕個人としましては、アクロバットが得意といいますか、僕の長所でもありますので『虎者-NINJAPAN-』ということで、くるくる宙を舞ったりいろいろすると思うので、僕の武器が存分に生かせるんじゃないかと思っております」とアピール。続けて松田も「負けないところは最近二十歳になりまして、いぇえい!って元気に皆さんにパワーを送りたいと思います」と話し、会場の笑いを誘った。

 「虎者」というタイトルに決まったときの思いを宮近は「Travis Japanの名前をとって『虎者-NINJAPAN-』というタイトルにしてもらって。ファンの人と作り上げたというのもありますし、今までの経験もありますし、やはり海外に向けていろんなとこに羽ばたいてもらいたいっていうタイトルになっているので、いろんな期待を背負っていきたいなと持っています」と意気込んだ。

 なぜか宮近に質問を通訳してもらった中村は「最初聞いたときはうれしかったです。ファンの方が呼んでくれた“トラジャ”という名前が舞台の名前になるっていうのはなかなかないですよね。そういう意味では新しいこと一つもらったなっていう感じです」と喜びを明かした。

 七五三掛は「滝沢君に聞いたのは、ファンの方が呼んでくれてる呼び名を大切にしたい、その気持ちがタイトルになったっていう。ファンの人もうれしいと思いますし、僕たちもうれしいですし一石二鳥です」と。

 タイトルの漢字が読めなかったという松田は「聞いた次の日に、虎者、NINJAPAN、そういうことかって、みんなより時差があったんですけど、あらためて考えると、ファンの方からの呼び名がタイトルになってるので、ファンの皆さんと作り上げていくものでもありますし、いろんな方に恩返しができる作品になればと思っています」と思いを語った。

 そして、松倉も「斬新だなと。ファンの方が呼んでくださっている“トラジャ”を漢字にして『虎者』で日本チックになっているんですけど、僕今気づいちゃったことがあって。皆さん見てください、こちら(虎の文字を指して)七が入ってるんですよ!僕たち7人なんで…虎者というタイトルは深いんだなと思いました」と興奮していた。

 囲み取材で、宮近は「僕らが前で立ってというか、僕ら単独で制作発表も初めてですし、7人で地方を回るのも初めてですし、初めてづくしで毎回緊張すると思うんですけど、それぐらいもっと大きくなったTravis Japanにこの『虎者』でなれると思うので、そこは皆さん期待しといてください」と語った。

 松倉は「結構コメントとかもかぶらないように何パターンか考えてきて、メモして本番ギリギリまで見てたんですけど、やっぱりテンパっちゃってまとまらないっていうのはありましたね」とコメントが被ったことを反省した。

 また、8日7日(水)正午に公式HP内で解禁されるMVについて、宮近は「先輩のうしろでMVに出演はあるんですけど、自分たちが踊ってプレビューで自分たちがきれいな画質で写っていることに感動してて“俺かっけー”とか言ってるメンバーもいたんですけど(笑)。この『namidaの結晶』っていう曲にも意味が込められていまして、その涙は一体何なのかとか、この舞台を見に来なきゃ本質のストーリーが分からないので、MVも舞台も合わせてこの舞台のストーリーが伝わると思うので、そのところを皆さんお願いします」と呼びかけた。

 撮影中の雰囲気について、川島が「スタッフさん全員が休憩できる場所があったりして、スタッフさんも込みでドリンク飲みながら和気あいあいとMV作ることができたので、優しさの涙が出ましたね」と話すと、メンバー一同から「うまい!」と拍手が起こるひと幕も。

 トラジャとしても新たに挑戦したという宮近は「やっぱり忍者のお話なので戦いがあると思うんですけど、言っちゃおうかな…。ウォールトランポリンとプロジェクションマッピングをコラボさせていろんな風に変わるような立ち回りを組み合わせたものを披露しようと思ってるんで、見たことないことをやります!」と力強く語った。

 さらに「海外の人が“○○Japanって何ですか?”って聞かれたときに、『なでしこジャパン』とか、『侍ジャパン』とか、3番目くらいに『Travis Japan』って出るように、まずは日本の方々に認めてもらって海外に出て、いずれは“日本といえばTravis Japan”じゃなくて、“Travis Japanといえば日本”だよねってなれるぐらいになりたいと思います」と夢を語った。

 最後に宮近は「先輩方のバックから始まり、こうして自分たちが前に出ることになって、単独主演という舞台を踏ませていただけることに感謝して、それに対するものを僕らがクオリティーを上げてもっともっと返せるようにやっていきたいので、MVでも羽根がたくさん降っていたので舞台も“はね”られるように頑張りたいと思います」と語り、最後はNINJAPANポーズで締めた。

『虎者-NINJAPAN-』は11月2日(土)~10日(日)まで東京、11月15日(金)~24日(日)まで京都、11月26日(火)・27日(水)に名古屋、11月30日(土)に広島で上演される。

公式サイト:ninja-pan.jp

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