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磯村勇斗が“又来の息子”に!「本っ当にドキドキする現場」『時効警察はじめました』

『時効警察はじめました』

 10月スタートの『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)に、磯村勇斗が新レギュラーとして加入する。

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリ ジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー『時効警察』。

 今作で新レギュラーとして加入する磯村は、霧山と同じ総部署・時効管理課に所属する無類のイタズラ好きメンバー・又来(ふせえり)の息子・又来康知を演じる。

 康知は、総部署の鑑識課で働く超優秀な理系男子にして“若きエース”にもかかわらず、磯村いわく「すごくブレブレで、ツッコミどころが多い人」。そのひとつが、やたらと多感な思春期の頃はツッパっていたという過去で、いきなりツッパリ時代の素行がよみがえるひと幕も。

 さらに三日月の下で、交通違反を取り締まる面々もリニューアル。シリーズでおなじみの京王井の頭線の駅名を掲げた、内藤理沙演じる浜田山と田中真琴演じる久我山という新人も登場する。

『時効警察はじめました』

<磯村勇斗(又来康知役)コメント>
◆まずは『時効警察』への出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。

以前から『時効警察』が好きで見ていたので「ついに皆さんとご一緒させていただける機会が来たのか!」と、うれしかったです。霧山さんと三日月さんのペアがとてもほほ笑ましくて大好きだったんですけど、今回は2人の関係性を目の前で拝見できて、すごくすてきな現場にいるな、と感じています。

◆素のオダギリ ジョーさんと麻生久美子さんは、どんな方なんですか?

実は僕、オダギリさんの大ファンで…!オダギリさんが髪を伸ばしたら僕も伸ばして一つ結びにしたり、オダギリさんがレザーのロングコートを着ていたら僕も買ったり…と、デビュー前はよく真似をしましたし、出演作も片っ端から拝見していたんです。ただ、さすがに霧山ヘアはハードルが高くて、真似できませんでしたけど…(笑)。とにもかくにも、憧れのオダギリさんとの初共演に最初すごく緊張しました。オダギリさんは穏やかな方で、撮影合間も一緒にお話をしてくださるんですけど、やっぱり今でも一方的に緊張します(笑)。麻生さんも本当におきれいな上に、“永遠の10代“みたいなかわいいしぐさがすてきで…!本っ当にドキドキする現場です。

◆磯村さんの役は又来さんの息子である康知。この設定を聞いた当初はどう思いました?

いやもう、面白かったですね!(笑)又来さんが強烈なキャラクターなので、息子はどう育っていったんだろう…と気になる部分だったんですよ。ふたを開けたら、最初は優秀な理系男子という描写なのに、回を追うごとに「元ツッパリ」とか、いろんな設定が出てきて…!僕も康知も年齢的にはツッパリ世代じゃないはずなんですけど(笑)、わざわざ時代をさかのぼって“昭和ど真ん中のツッパリ”をやる…というボケがたまらない!すごくブレブレで、ツッコミどころが多い人だなって、面白くなりました。

◆康知を演じる上で、何か気をつけていることはありますか?

力を入れすぎるわけでもなく、力を抜くわけでもない――『時効』の空気感になじむには、糸をピンと張りつつも、どこか弛むような余裕を残さなきゃいけないと思いながら臨んでいますね。というのも、『時効』は台本を超えたアイデアがたくさん飛んでくる現場。瞬時に反応できる柔軟性と視野が必要ですし、そこにしっかりと食らいついていきたいので、自分からもいろいろ提案させていただいています。

◆ちなみに、元ツッパリっぷりが出る場面では『今日から俺は!!』の要素も出たりするんですか?

僕も当初はそうかなって思ったんですけど、あれをなぞると、まったく違うキャラになってしまうので、今回は康知なりの新しいツッパリ像を出したいな、と。母ちゃんと掛け合い共々楽しんで演じたいです。

◆ふせえりさんとは普段どんな関係なんですか?

ふせさんとは普段から、息子と母ちゃんみたいな立ち位置ですね。そういえば先日、ふせさんからモリンガというすごく苦い“実”を頂いたんです。食べた後に水を飲むと、ただの水がすごく甘く感じる不思議な実なんですが、僕は少ししか水を飲まなかったから、すごく苦くて、口の中がイガイガしながら撮影をするハメになっちゃって…(笑)。でも、それも面白いなって!そういうことも全部含めて『時効』の空気なのかなぁ、と思って楽しみました。

◆個性的な監督と脚本家が多数参加する現場というのも、『時効警察』の特徴ですが…。

三木(聡)さんが作られたベースラインの幹から、柔軟に細い枝を育てていくような感覚なんですけど、監督によってアイデアも演出方法も全然違うので、すごく新鮮です。僕も俳優として、もともとある『時効』の空気を大切にしながら、会話をしっかり楽しんで演じることを意識して臨みたい。最終的に“お芝居を楽しめる体”を自分のものにできたらいいなぁ、と思います。

<内藤理沙(浜田山役)コメント>
出演が決まったときは、すごくうれしかったです。レギュラー陣の皆さんが12年前と全然変わらず、台本を読んでいても前のシリーズがそのままよみがえっている感じがして、現場に入るのがすごく楽しみでした。現場では皆さん、家族みたいに仲がよくて、一緒に作品を作り上げているんだなって伝わってきます。私もその一員として、視聴者の方に楽しんでもらえるように頑張ります。

<田中真琴(久我山役)コメント>
私が初めて心から面白いと思った邦画が、三木(聡)監督とオダギリ ジョーさんがタッグを組んだ映画『転々』(2007年)でした。あのお二人が関わる『時効警察』に自分が少しでも携われるということで、とても緊張しましたし、うれしかったです! 12年から続く作品に出られるなんて奇跡! 今までの『時効警察』の流れや雰囲気になじみつつ、私たちがいることでさらに加速させられたらなって思います。

『時効警察はじめました』
テレビ朝日系
10月スタート
毎週(金)後11・15~深0・15ほか

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