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稲垣吾郎“逆紅一点”で「僕も女子なので(笑)」

「君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~」

 稲垣吾郎主演舞台「君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~」の囲み取材とゲネプロが行われた。

 2012年、14年、16年と3度にわたり上演された稲垣吾郎主演舞台「恋と音楽」シリーズのクリエーター陣と稲垣が再びタッグを組んだ本作。18年には京都公演が行われ、今回の東京版はショーシーンをリニューアル、よりおしゃれなエンターテインメントとして贈る。

 稲垣、安寿ミラ、北村岳子、中島亜梨沙が参加したゲネプロ前の囲み取材。稲垣は「去年1か月公演していたものなので、スタートから違ったので、より良い、さらに磨きのかかった内容となっております」と。また、4人芝居で“逆紅一点”の立場でのけいこ場での様子については「まぁ僕も女子なのでね~(笑)」とおどけて取材陣を笑わせ、「女子会に参加している感じで。美女3人に囲まれてるのは気分がいいですよ(笑)」と。すると安寿が「女性3人がわりとさっぱりして男っぽいので、ほんと、女子会みたいなトークをしてますね」と話し仲の良さをうかがわせた。

 記者から盛り上がった“女子トーク”について問われると「ラーメンの話してましたね」と稲垣。「僕はあんまり詳しくないんですけど、(演出の)鈴木聡さんがラーメン博士みたいな感じで、本当に詳しいんですよ。番組できるんじゃないかぐらい」と。記者から会場である日本青年館ホール付近の有名店“ホープ軒”が話題に上がると、「懐かしいですよね。この辺は僕らも仕事でよく来てた場所なので。レコーディングスタジオもあったりとか。でも本当に変わった姿になっていて、この新しい街、新しい劇場でできることをすごくうれしく思います」としみじみ。

 また「恋と音楽」シリーズの音楽監督で、昨年11月に亡くなった佐山雅弘について問われると、「暗い雰囲気は佐山さん自身が一番好きではないと思うので。稽古場でもずっと近くに感じていましたし。きっと天国から降りてきて特等席で観てくれているのかな~と思いながらやっていましたし、今日の本番も一番の特等席で観劇してもらいたい」と。

 9月4日(水)に行われるジャニー喜多川氏のお別れ会について聞かれると「僕4回ぐらいこれ聞かれてるんですけど(笑)」と苦笑し、「行けないのは残念ですが、気持ちはずっと持っていますし、今日の初日も佐山さんと一緒に観てくれてると思う。この思いは僕がエンターテイナーである限りは持ち続けたいし。ジャニーさんはショーマストゴーオンの方なので、何より自分のショーを大切にして、お客さんに喜んでもらえるステージをやれって言ってくれてると思うので、今日も頑張りたいです」と話した。

 さらに、草彅剛、香取慎吾の観劇の可能性について問われると「もちろん来てくれると思う」と語り、18年の京都公演に2人が観劇に来た時のことを振り返るひと幕も。「歌とか踊りはずっとグループでやってきたものなので。(2人に)見られるのは何ともこっ恥ずかしさがあります。ずっと同じステージで同じ時間を過ごしてきたので」「ミュージカルとかにも最近2人も興味を持っていて。渡辺謙さんの『王様と私』を3人で観に行ったりもしましたんです。謙さんにも久々にお会いして『頑張れよ』って言ってもらえて。だから2人もミュージカルの気分かもしれないので、楽しんでもらえると思う」と、エピソードを語った。

 その後行われたゲネプロ。ホテルを兼ねた海沿いのダイナーを、ある約束のために訪れたジョージ(稲垣)と、店主のライザ(北村)、宿泊客のニーナ(中島)、女社長のビビアン(安寿)の出会いから始まり、女性たちとの対話の中から、さまざまな謎が浮かび上がり…。

 1幕と2幕の間に繰り広げられるショータイムは、前回から一新され、今回の大きな見どころに。「ニューヨークニューヨーク」などの洋楽メジャー曲を4人が優雅に歌い踊り、稲垣は「スマイル」「イパネマの娘」の2曲をソロで披露する。

「君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~」は、東京・日本青年館ホールで、9月23日(月)まで公演中。

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