• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

吉高由里子×横浜流星×三木孝浩監督の純愛映画「きみの瞳が問いかけている」20年秋公開

吉高由里子、横浜流星

 吉高由里子&横浜流星ダブル主演、監督・三木孝浩の最新作「きみの瞳(め)が問いかけている」の製作が決定した。

 吉高は不慮の事故で視力と家族を同時に失う悲劇に見舞われながらも、小さな楽しみを糧に明るく健気に懸命に生きようと奮闘する女性を、横浜はかつては将来を有望視されていたキックボクサーだったものの、過去の事件によって心を閉ざし、今は日雇いバイトで食いつなぐ毎日を送る無口な青年を演じる。

 ひょんな勘違いから出逢った二人は、次第に惹かれあっていく。青年の頑なな心は彼女の天真爛漫な性格によって解きほぐされていき、目の見えない彼女にとって、彼の寡黙ながら実直な声と言葉は、天涯孤独の寂しさを埋め、安心をもたらしてくれるものだった。

 やがて一緒に暮らし始めた二人。彼女が新しい仕事を始めようと踏み出す一方で、彼の方は再びキックボクシングの道を目指そうとトレーニングを始めたが、ある時自分の過去の事件と彼女の失明した事故の間にある驚愕の因果を知ってしまい、彼女の目の手術代を稼ぐため、また自身の過去と決着をつけるため、高額な賞金が懸けられた不法な賭博試合のリングに再び立つことを決意する──。

 本作は、韓国で2011年に公開され、釜山国際映画祭のオープニング作品として上映、130万人以上の観客動員数を記録した映画「ただ君だけ」を原作とした作品だが、物語の礎となっているのは、喜劇王チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた「街の灯」。盲目の女性に、報われることのない無償の愛を捧げ続ける男の想いと生き様が、世界中の涙を誘い、未だ純愛映画の金字塔として名前が挙がる不朽の名作だ。

 この物語を日本版として生まれ変わらせるのは「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「フォルトゥナの瞳」など話題の恋愛映画を手掛ける三木孝浩監督。吉高と横浜は初共演、三木監督と吉高は、2012年公開の「僕等がいた」以来のタッグとなる。

 クランクインは10月中旬、公開はギャガ配給で2020年の秋を予定している。

<吉高由里子 コメント>
今回、私が演じさせていただく「明香里」という役は、ある事故により視力を失ってしまった女性です。
脚本を読ませていただいたとき、目が見えなくなっても、明るく前向きに生きていこうとする彼女がすごく魅力的だなと感じました。
また1人の男性と出会うことによって変化していく互いの運命の残酷さと儚い部分を表現できればと思います。
難しい役への挑戦となりますが、今回三木監督とまたご一緒できることがとても心強いです。
そして横浜さんと一緒にこの2人の物語を純粋に育んでいくことを楽しみにしながら、撮影を心待ちにしたいと思います。

<横浜流星 コメント>
台本を読んで、愛についてすごく考えさせられました。孤児な男が1人の女性に出会い、惹かれ、閉ざしていた心を開いていく姿を繊細に表現できたらと思います。また、人を愛することの素晴らしさをこの作品を通して伝える事ができれば良いなと思います。
個人的には、今キックボクシングの練習をしつつ、肉体改造もしています。空手が身体に染み付きすぎていて、キックボクサーの動きに修正する作業はとても難しいですが、撮影が楽しみで仕方ないです。
三木監督とはお会いした時にこの役は横浜くんしかいない。というありがたいお言葉を頂きました。その言葉を胸に、全力で撮影に臨みたいと思いますし、今回本格的にご一緒することができてうれしいです。
吉高さんとご一緒するのは初めてですが、今回ご一緒することができてとても光栄に思います。吉高さん演じる明香里を心の底から愛し、支えられるように全力で篠崎 塁として生きたいと思います!

<三木孝浩監督 コメント>
自分にとってターニングポイントとなった作品「僕等がいた」でご一緒した吉高由里子さんは、まさに戦友のような存在であり、またこうしてタッグを組めることを本当にうれしく思います!彼女のあふれる優しさとひたむきさがこの愛の物語に新たな輝きをもたらしてくれると確信しています。
そして、今もっとも勢いがあり、ほとばしる熱量を内に秘めた俳優・横浜流星くん。
この二人がどう化学反応を起こすのか?今から本当に楽しみです!!

「きみの瞳(め)が問いかけている」
2020年秋、全国ロードショー

©2020「きみの瞳が問いかけている」製作委員会

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える