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「虎者」に挑むTravis Japan&屋良朝幸に密着『RIDE ON TIME』

『RIDE ON TIME』

 エンターテインメントのバックステージを長期密着取材し、そのリアルな姿を描き出す『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ)。11月22日(金)は、Travis Japanを特集。そして、Travis Japan初単独主演舞台の二幕SHOW TIMEの振り付けを担当する屋良朝幸にも引き続き密着する。

 Travis Japanは、マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラヴィス・ペインが、2012年に故・ジャニー喜多川と共にジャニーズJr.の中から選抜したメンバーで構成されたグループ。その後、彼らの踊りを見た嵐の松本潤から「あいつらを使いたい」と指名されたことをきっかけに、嵐やタッキー&翼らのバックダンサーを務めるようになった。

 番組では、グループ結成7年目にして初の単独主演舞台となる「虎者-NINJAPAN-」に挑むTravis Japanと、振り付けを手掛ける屋良に密着する。

「虎者-NINJAPAN-」は、高い身体能力と団結力を持つグループ7人のシンクロダンスが大きな魅力のTravis Japanが、アクロバットの要素を取り入れて臨む新たな和のエンターテインメントショー。ジャニー喜多川が企画・構成を行い、滝沢秀明が構成・演出を引き継いだ。

 世界にも通用する作品を目指したこの舞台は「忍者」がコンセプト。さまざまな感情や状況をせりふではなく、歌や踊り、そしてトランポリンを使ったアクロバットなどのパフォーマンスで表現する。

 しかし、華々しさの裏で、稽古は壮絶を極めた。一幕では、アクションやタップダンスなど、Travis Japanにとっては初挑戦づくしの内容。中でも、この舞台の目玉となるトランポリンを背中で跳び壁を駆けのぼる「ウォールトランポリン」には特に苦戦した。

 メンバーの松田元太は稽古の合間「毎回どんどん新しいことをやっていく。めっちゃ怖いです。怖いと思ったのは初めて」と漏らす。だが、一幕を完成させるだけでも困難を極めていた彼らに、屋良は二幕でさらなる試練を用意していた。

 それは、ブレークダンスなどを取り入れた高度な振り付けの数々。体力だけでなく、技術の面でも未経験の境地に、満身創痍で稽古に臨むTravis Japan。しかし、屋良が目の前でブレークダンスの技を披露してみせると、彼らは落ち込むどころか歓声を上げ、喜々として挑戦していく。

 リーダーの宮近海斗は、もともと尊敬する先輩に屋良の名を挙げていた一人。「屋良君は自分にとっての教科書。もし屋良君のパフォーマンス力を身につけることができたら、Travis Japanの一員として何も怖くないような気がする」と語る。

 一方、屋良もTravis Japanの最年長・川島如恵留のしなやかで美しいバック宙を見て、「なんで着地の時、音鳴らないの!?」と興味津々。「すごい研究したんですよ。僕のこだわりです」とさらっと答える川島に対し「そこ研究する?アホですね。俺と同じようなアホがいる」と笑う。

 ダンスに対する姿勢を通じて、互いにシンパシーを感じる先輩と後輩たち。体がボロボロになりながらも、パフォーマンスは日を追うごとに深みを増していく。屋良も後輩の苦難を知りながら、決して手を緩めない。

 連日スタジオでたった一人振り付けを作る屋良は「すごく背負っているなって。ジャニーズJr.ってものとチームをどうするかっていうものを。それがふとパフォーマンスの中に見えた時があった。それがすごい良かった」とTravis Japanに対しての思いを語る。

『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』
フジテレビ(関東ローカル)

毎週(金)深0時55分~1時25分
11月22日は深1時05分~1時35分

テーマ「Travis Japan×屋良朝幸」
屋良朝幸
Travis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗)
ナレーション:風間俊介
メインテーマ:山下達郎「RIDE ON TIME(2018 NEW VOCAL VERSION)」

番組公式HP:https://www.fujitv.co.jp/RIDEONTIME/

©フジテレビ

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