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岡村隆史、決算したいのは「契約問題を…」『決算!忠臣蔵』公開

映画「決算!忠臣蔵」初日舞台あいさつ

 映画「決算!忠臣蔵」の初日舞台あいさつが行われ、堤真一、岡村隆史、濱田岳、横山裕(関ジャニ∞)、石原さとみ、橋本良亮(A.B.C-Z)、寺脇康文、中村義洋監督が登壇した。

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 本作は、山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』を映画化。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討ち入り計画の実像をお金の面から描く。

 上映後の舞台あいさつのため、堤真一が「いかがでしたでしょうか?」と問いかけると、会場からは割れんばかりの拍手が。「今年の頭、寒い京都で撮影して、ようやくこの日がやってまいりました。ゆっくり楽しんでいってください」とあいさつ。すると、岡村隆史が「撮り直すこともなく公開を迎えられてうれしく思います」と時事ネタで会場を笑いに包んだ。

 劇中で好きなシーンを聞かれると、堤は「理玖(竹内結子)が山科の方に行くところで、岡村君が『籠つこたらええのに』というところが好き」と明かすと、岡村も「私も好きです。監督さんからの指示のみで、ノー工夫です」と。しかし、中村監督から「いや、あのせりふ変えていましたよね?台本には『使ったらええのに』ってあったけど、『関西やと“つこたらええのに”になると思うんですけど…』って言われて」と。これに焦った岡村が「岳君もせりふ変えている部分あると思う!」と助けを求めるも、濱田は「変えてません!岡村さんさすがだな~」と言い、ほかのキャストからも「さすがムービースター!」と呼ばれた岡村は「思い出しました!そこだけ若干口答えしました!」とタジタジ。

「裏話になっちゃうんですが…」と切り出した濱田は「数右衛門(横山)が切りかかるアクションシーンのときに、そろばん侍の弥左衛門役の小松(利昌)さんが横山さんを追い抜いてまで切り込みにいって監督に怒られているのが印象的で…」と話すと、横山も「覚えてる!監督が『おまえは違うよな』って怒ってた!」と明かした。

 橋本良亮も「僕も横山君の殺陣のシーンです。13、4年ぶりに殺陣されるのを見たんですけど、衰えてなくてかっこよかった!」と話すと、石原さとみも「私も横山さんのトップシーン(最初に登場するところ)が好きです、かっこよかった!」と。これを受け横山は「普通にうれしいやつ、ありがとうございます!」と笑顔を見せた。

 そんな横山は「2月のど真ん中の京都で雪が降っている中、池に落ちるシーンがあって。スタッフさんは温かいお湯を用意していただいていたのに、熱すぎて入れなくて。入れるようになるまで寒い中待ってました」と。

 また作品にちなみ“今年中に決算したいこと”を聞かれたキャスト陣。濱田が「本作の公開も無事に済みましたし、スッキリしています。今年は十分すぎる1年でした」と話すと、横山も「僕もグループもそうですが、いろいろ心機一転で頑張っていますので、決算しています」と決算済みの様子。そんな中、岡村は「決算と言いますか、契約問題ですね。ズルズルと引き延ばしになっているのをまだ決めかねていて。エージェントなのか、専属なのか…ちょっと周りの方の話を聞いたうえで決めたいと思う」と明かした。

 イベントの終盤には、公開を祝し赤穂の塩を使った鯛の塩釜開きが行われた。

 最後に岡村から「今までに見たことのない忠臣蔵になっていると思いますし、2回、3回足を運んでいただき、今一度すみずみまで見ていただけるといろんな表情が見られて楽しめると思います」と、堤も「ひとりでも多くの方に見ていただけたら」とメッセージを送った。

 映画「決算!忠臣蔵」は絶賛公開中。

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