『トゥルさま☆』宮下草薙と“イス取りゲーム大喜利”に挑戦!

エンタメ総合
2019年11月25日
『トゥルさま☆』

 映像配信サービス「dTV」で配信中の人気バラエティ『トゥルさま☆』第42話は、ゲストにNGT48の荻野由佳と宮下草薙を迎え“イス取りゲーム大喜利”に挑戦する。

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 “イス取りゲーム大喜利”は、まず親を1人決めてイスに座り、イス取りゲームのように曲が流れている間は親の周りをグルグルと回る。曲が止まったら親の目の前にいる人が大喜利に答え、親が笑ったら抜けられるというゲーム。最後まで残った人には“おもちゃの卓球ピッチングマシンでデコピンされる”という罰ゲームが待ち受けるを。ゲームの進行はX-GUN西尾季隆が担当する。

 親には番組スタッフの中でもすぐに笑ってしまう女性APが選ばれたが、あびる優がなにげなく「西尾さんもゲームに入りますか?」とひと言。西尾は一瞬嫌がるも、三村マサカズに「西尾は大喜利が得意なイメージだもん」と追い打ちをかけ、緊急参加することに。

 最初のお題は「ドレミの歌のド。本当は何のド?」というもの。曲が流れ始め、親の周りをぎこちない動きで回る出演者たち。曲がストップすると親の目の前に立ったのは西尾。「…ドブス」と回答する西尾だったが、親はくすりともせず、結果は×。

 すぐに曲が流れだし、回りだす出演者。次の回答者は荻野。「ドレミの歌のド。本当は何のド?」の問いに荻野は「ドン小西さん!」とすぐに回答し、意外な答えに親は大爆笑。見事、荻野が1抜けを果たす。

 次のお題は「おばあちゃんに言われてショックなひと言は?」。曲が流れだし、親の目の前で止まったのは三村。三村は迷うことなく「おにぎり作れない」と回答し、親は顔を覆うほど大爆笑。三村は大きくガッツポーズをして2抜けとなった。

 続くお題は「こんな義理のお母さんはイヤだ」。この大喜利に答えるのは草薙航基。草薙は「えー…」と困った表情を浮かべ、絞り出した答えが「入っちゃいけないところとかにすぐ入っちゃう」という回答で、親もスタジオも大爆笑。

 続いて「あびるさんがスタッフに人生最大級の鬼ギレをしました。一体何があった?」というお題では、大竹が「えー…イボうつされちゃった。6個」と回答するも×判定に。

 その後も×判定が続いたため、三村が「山ノ内(AP)、正解は何なの?」と尋ねると、親の女性APは「正解はちょっと分かんないです」と答え、「分かんないのかよ!!」とツッコまれ、お題を変えることに。

 チェンジされたお題は「今日の三村さんはニセモノだ。その理由は?」。残る回答者は大竹、西尾、あびる、宮下の4人。果たして最後まで残り、罰ゲームを受けるのは誰なのか。

『トゥルさま☆』
配信日:毎週月曜 正午更新
配信話数:42話

出演者:さまぁ~ず、あびる優 他
配信ページ:https://pc.video.dmkt-sp.jp/ti/10022805?campaign=ghp1002342

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