『時効警察』最終回で霧山が再びアメリカへ?三日月の恋の行方は… | TV LIFE web

『時効警察』最終回で霧山が再びアメリカへ?三日月の恋の行方は…

エンタメ総合
2019年12月06日
『時効警察はじめました』

 オダギリジョー主演のテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』((金)後11・15ほか)が、12月6日に最終回を迎える。

 2007年以来、12年ぶりに復活した人気シリーズの第3弾。総武署時効管理課の霧山(オダギリ)が交通課の三日月(麻生久美子)を伴い、時効になった事件を趣味で捜査する脱力系コメディミステリー。最終回は、メイン監督の三木聡が脚本・演出を担当。同じオダギリと三木のタッグで2010年に放送された『熱海の捜査官』に出演していた山﨑賢人、二階堂ふみ、染谷将太、松重豊らがゲストとして盛り上げる。

『時効警察はじめました』

 物語は、時効管理課にいきなりFBIが現れるという展開から幕開け。12年前、なぜか政府の派遣事業のメンバーに選ばれてFBIに出向、今シリーズの復活スペシャルで帰国し、再び時効管理課に配属された霧山。しかし、FBIは霧山の力を借りたい事件が発生したため、アメリカに連れ戻しに来たという。FBIへ再出向か、時効管理課で趣味続行か。霧山が選ぶ道は…。

『時効警察はじめました』

 一方、そんな霧山に思いを寄せるのが三日月。12年前、霧山に「私のことどう思ってる?」と問いかけるもずっとスルーされ、その間、三日月は結婚・離婚を経験してバツイチに。復活スペシャルでは霧山が三日月から再確認され、「近いうちに答えは出すよ」と答えるシーンがあったが、その時はまだ訪れず。最終回、三日月の恋の行方にも注目だ。

『時効警察はじめました』
テレビ朝日系
毎週(金)後11・15ほか

<最終話(12月6日放送)あらすじ>
 総武署の時効管理課に、いきなり外国人が現れた。その正体はFBIの人間。なんと、霧山修一朗(オダギリ ジョー)の力を借りたい事件が発生したため、アメリカへ連れ戻しに来たというのだ。
 一方、霧山は24年前の時効事件を“趣味”で捜査し始める。それは高校の屋上から、高飛び込み部のコーチ・祷巫女彦(少路勇介)が飛び降りて死亡した事件。屋上にはほかに誰もおらず、自殺と考えるのが妥当だが、本件にはどうにも不可解な点があった。というのも、ある生徒が同級生・味澤宙夫(染谷将太)に、祷の飛び降りを予言していたのだ。その生徒とは高飛び込み部の元エース・雨夜翔太(山﨑賢人)――現在、的中率抜群な予言者・スピリチャル雨夜として活躍する人物だった。
 事件の1年前、高飛び込みの練習中に事故で心肺停止状態に陥るも、奇跡的に蘇生して以来、未来が見えるようになったという雨夜。だが、祷に自殺の動機がまったくない点と、そんな祷の飛び降りを雨夜が予言していた点が引っかかった霧山は、雨夜本人から話を聞くことに。だが話の途中、霧山は同行した助手・三日月しずか(麻生久美子)の様子が何やらおかしなことに気づき…。
 その後、事件発生時の担当刑事を訪ねた霧山と三日月、刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)は不審な話を耳にする。祷の財布には、飛び降りた日に受け取る予定だったバースデーケーキの予約票が入っていたというのだ。しかも、ケーキプレートの文字から、誕生日の主役は高飛び込み部の部員・朝霞鈴音(二階堂ふみ)だと判明したという。さらに刑事は、蘇生後にPTSDを患っていた雨夜と、彼の担当医だった心理学者・只野教授(松重豊)との間に何かあったのでは…とも疑っていた。
 ますます深まる謎――。その矢先、鈴音が霧山を訪ね、”あるもの”に真実が封印されていると告げる。