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村上信五がカヌーに悪戦苦闘「先生いじわる」『情熱の鼓動』12・15放送

『村上信五∞情熱の鼓動』

 12月15日(日)放送の『村上信五∞情熱の鼓動』(フジテレビ)は、空手・組手の植草歩とカヌー・スラロームの羽根田卓也の強さの秘密に村上が迫る。

 村上は、話をするのはリオ五輪の後以来という羽根田を訪ね、実際に競技で使用するカヌーを見せてもらう。羽根田の競技「カヌー・スラローム カナディアンシングル」は、片方にだけブレードのついたパドル1本を持って激流を下りながら、コースにつるされたゲートを通過し、いかに早くゴールできるかを競うが、5ミリでも重心が変わるとカヌーの動きが変わるほど繊細なものだという。

 また、体格的に大きい外国選手の方が、ストロークが長くて有利と思われがちだが、羽根田は「この競技の面白いところは体格差を技術で埋められるところ」と語り、その技術として“水の呼吸を読むこと”と説明。いまいち理解できず「もう少し詳しく聞いてもいいですか?」と尋ねる村上。不思議そうに「“水の呼吸”って言って、皆さんピンと来ないんですね」と話す羽根田に、村上は「来ないよ(笑)。我々は水は飲むものやからね」と返す。羽根田は水が流れている方を差し「“水の呼吸”聞こえませんか?あちらから」と再び問いかけるが、村上は「皆無」と答え、笑いを誘う。

 村上は“水の呼吸”を解明すべく、カナディアンカヌーを初体験。まず乗るだけでも難しく、村上は「危ない危ない」と言いながらなんとか安定させる。そこへパドルを手にするとさらに安定させるのが難しくなり「先生いじわる、どうしようもできへん」と音を上げる。

 5分ほど練習して少し慣れてきたところで、羽根田から出されたゲートをくぐるという課題に挑戦するが、さすがの村上も初めてのカヌーに悪戦苦闘。途中、羽根田から「水の呼吸を感じてください、読んでください」との助言を受けながら何とか課題をクリアするが、苦戦した村上は「予選落ちですね」とため息をつく。

 収録後、村上は水の呼吸をつかめたか?という質問に「つかめるわけないやん。今日だけでつかめたら世界選手権出とるわ、何の呼吸も分からへんかったわ」と語り、カヌーという競技の奥深さを知る機会となった。

 続いて村上は、空手組手・植草の元へ。「空手」は、東京オリンピックの新たな正式種目で、全日本空手道選手権4連覇、世界空手道選手権大会優勝の組手の女王・植草は、東京オリンピックでの金メダル獲得が期待されている。空手の組手とは、突きや蹴りなどの有効技を相手に入れてポイントを稼ぐ競技。そんな組手で世界を制した植草の“突き”を村上が体験する。

 道着に着替えて植草と向き合う村上。構えや基本的な動きを教わり、突いたらその拳を瞬時に胸の位置まで引かないとポイントにならないと聞き実践する。しかし、慣れない動きにとまどい「むず~」と、難しさを体感する。

 今度は、植草の突きを受けてみるが、「怖い怖い」と思わず後ろに下がろうとする村上。一瞬で突いて、次の一瞬ではもう離れている植草の俊敏な動きに驚きを隠せない。さらに、植草の得意技である「中段突き」を受けると、一瞬にして腰を落とすため、村上の視界から消えたように見え「ちょっと誰か、ここ立ってくれへん?」と世界を制した技の速さに圧倒される。

 昨年、2連覇を目指して臨んだ世界選手権で敗退を喫した植草。そこからチーム一丸となって復活を目指し迎えた9月の「KARATE1プレミアリーグ 東京大会」。そこで流した涙の訳とは?その先に見据える東京オリンピックへの思いに村上が迫る。

『村上信五∞情熱の鼓動』
フジテレビ(関東ローカル)
12月15日(日)深1時55分~2時55分

<出演>
ナビゲーター:村上信五(フジテレビ系 東京2020オリンピック メインキャスター)
ゲスト:植草歩(空手 組手)、羽根田卓也(カヌー スラローム)
テーマソング:フジテレビ系スポーツ情熱ソング「歓喜の舞台」関ジャニ∞
制作:フジテレビニュース総局スポーツ局

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/sports/kodo/

©フジテレビ

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