『麒麟がくる』向井理、眞島秀和、玉置玲央が初登場!第5回は「すてきな男子がたくさん」 | TV LIFE web

『麒麟がくる』向井理、眞島秀和、玉置玲央が初登場!第5回は「すてきな男子がたくさん」

エンタメ総合
2020年02月15日
『麒麟がくる』

 大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合ほか)の第5回「伊平次を探せ」が2月16日(日)に放送される。放送に先立ち行われた試写会では、演出を担当した藤並英樹が見どころを語った。

 第5回「伊平次を探せ」では、道三(本木雅弘)の命を受けた光秀(長谷川博己)が、鉄砲の作り方に加え、なぜ将軍家が鉄砲を大量に必要としているのか探るべく、再び京へ向かう。

 腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次(玉置玲央)を探しやってきた本能寺では、将軍・足利義輝(向井理)の護衛でやってきた三淵(谷原章介)と再会。将軍家も伊平次を探しているがこつぜんと姿を消したという。三淵に連れられて松永(吉田鋼太郎)の元へ向かった光秀は、松永から鉄砲の真の力はお互いをけん制し、戦を減らす抑止力になることであると聞く。

 第5回の演出を務めた藤並は「サブタイトルが『伊平次を探せ』ということで、ロールプレイングゲームのように伊平次を追いかけていきながら、美濃から遠く離れた武士の中心地的な京都の実情を光秀が理解していく回になっています。そして出会う人たちから、鉄砲の抑止力的な思想や京都の権力闘争の関係が分かります。そして、次回は第6回『三好長慶襲撃計画』を送るので、第5回は京都前編だと思っていただければと思います」と語った。

 今回、光秀が京で探すことになる伊平次役で玉置玲央が初登場。玉置の印象について「玉置さんは、一緒にお仕事してみたいなと思っていた人でした。舞台の経験が長い方なので、いろいろとディスカッションをしながら『手先が器用だけど、ちょっとヤンチャなお兄ちゃん』というようなキャラクターを一緒に作っていきました」と明かした。

 さらに、向井理と眞島秀和も初登場する。向井の印象については「向井さんはとにかくカッコいい。光秀は足利義輝をアイドルのように思っていて。将軍であることは知っていたけど、武家の棟梁としても尊敬していてる人に初めて会うシーン。その時の神々しさやアイドルに初めて会った感じが向井さんのたたずまいも含めて、すごくカッコいいです」と。

 眞島については「鹿島の太刀の型がすごく上手なんです。構え方もきれいで、光秀と対峙していても、そんなに大きくは動かないんですが、剣術が強い人同士って感じがしました。眞島さんが演じる細川藤孝は、このドラマではあまり描かれないんですが、文化人的な人なので、その賢さや教養のある感じが眞島さんからもにじみ出ていてすてきです」と語り、「第5回はすてきな男子がたくさん出てくる回です(笑)」とPRした。

 また、初回に登場した吉田鋼太郎演じる松永も再び登場する。「吉田さんには松永の女好きというキャラクターに合わせて、アドリブを入れてもらっているのですが、どういうふうに振る舞うかは吉田さんにお任せしています。吉田さんをはじめ、皆さん達者な人たちなので、お芝居を舞台のように楽しみながらやってくださっているので、それが面白いシーンにつながっているのかなと思います」と語った。

大河ドラマ『麒麟がくる』
NHK総合ほか
毎週(日)後8・00~8・45

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