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隠された歴史の闇を照らし出す「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」場面写真6点解禁

 ソビエト連邦がひた隠しにした歴史の闇を照らし出す映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」より、場面写真が公開された。

 スターリン体制下にあるソ連に潜入した、実在の英国人ジャーナリストを主人公にした本作。1933年、世界恐慌の中でソ連だけが繁栄していることに疑問を抱いた記者ガレス・ジョーンズは、その謎を解くために単身モスクワを訪れる。外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、たどり着いたウクライナで、彼は想像を絶する悪夢のような光景を目の当たりにすることになる。

 若き英国人記者の主人公・ガレス・ジョーンズを演じたのは、「戦争と平和」などで知られる英国俳優のジェームズ・ノートン。ニューヨーク・タイムズのモスクワ支局に勤める女性記者・エイダを近年では「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」や「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」にも出演しているヴァネッサ・カービーが演じている。

 ニューヨーク・タイムズのモスクワ支局長であり、ピューリッツァー賞も受賞したウォルター・デュランティを演じたのは、「ブルージャスミン」など数々のハリウッド映画に出演しているピーター・サースガード。また、米アカデミー賞ノミネート経験もあり、「僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ」、「太陽と月に背いて」、「ソハの地下水道」などで知られるアグニェシュカ・ホランドが本作の監督を務めた。

 公開に先駆けて今回、新たに場面写真6点が解禁された。主人公のジョーンズがエイダと悲しい表情を浮かべながら抱き合う様子や、意を決したような真剣な眼差しを向ける姿。この物語の鍵を握るウクライナに単身で乗り込んだシーンに加え、子どもたちに話を聞こうとする様子などが切り取られている。

 そんなジョーンズの真実を追い求める情熱と、秘密のベールで包まれた独裁国家の闇が場面写真からも垣間見られる。サスペンスフルな語り口と陰影豊かなビジュアルで、秘密主義の独裁国家に潜入したイギリス人ジャーナリストの闘いを描き出した本作は、8月14日(金)から新宿武蔵野館/YEBISU GARDEN CINEMAを皮切りに全国公開予定だ。

<作品情報>
「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」
2020年8月14日(金)より新宿武蔵野館/YEBISU GARDEN CINEMAにて全国公開予定

監督:アグニェシュカ・ホランド
脚本:アンドレア・チャルーパ
出演:ジェームズ・ノートン、ヴァネッサ・カービー、ピーター・サースガード
配給:ハピネット
配給協力:ギグリーボックス

<あらすじ>
1933年、ヒトラーに取材した経験を持つ若き英国人記者ガレス・ジョーンズには、大いなる疑問があった。世界恐慌の嵐が吹き荒れるなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか。
その謎を解くために単身モスクワを訪れたジョーンズは、外国人記者を監視する当局の目をかいくぐり、すべての答えが隠されているウクライナ行きの汽車に乗り込む。やがて凍てつくウクライナの地を踏んだジョーンズが目の当たりにしたのは、想像を絶する悪夢のような光景だった。

© FILM PRODUKCJA – PARKHURST – KINOROB – JONES BOY FILM – KRAKOW FESTIVAL OFFICE – STUDIO PRODUKCYJNE

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