稲垣吾郎ディレクションの「BISTRO J_O」が“EARLY DINNER”で新生活様式を提案

エンタメ総合
2020年05月25日
「J_O CAFE」新メニュー「ほうじ茶SPARKLING」
「J_O CAFE」新メニュー「ほうじ茶SPARKLING」

 稲垣吾郎がディレクションを務めるビストロ「BISTRO J_O」では、休業期間明けより、これまで後5時30分よりスタートしていたディナータイムを1時間早め、後4時30分より楽しめる「EARLY DINNER」を開始する。

 2019年10月に東京・銀座に開店して以来、一人でも何人でも楽しめる、メニューからワインまでその日の気分で自由に選べて、何度訪れても毎回新鮮な喜びを味わえるというスタイルで話題を呼んできた「BISTRO J_O」。新型コロナウイルスの影響下で食空間にも新型コロナと共に生きていく新たな発想が求められる中、規則正しい生活を送ることで、免疫力をアップさせることを目指す“新生活様式”の提案する。

 また、ビストロ開店当初から好評の一人用限定特別シートでスペシャルメニューが楽しめる「HITO-RI-EAT」(ヒトリート)は、新型コロナ時代にも対応したスタイルということで、今後も万全の対策の下で継続。スペシャルシートでガラス越しに銀座の町並みを見下ろしつつ、安心して一人だけの食事時間が楽しめる。

 さらに「EARLY DINNER」開始日より、「BISTRO J_O」に隣接する「J_O CAFE」(ジョーカフェ)に新メニュー「ほうじ茶SPARKLING」(税込550円)が登場。ほうじ茶とオレンジの風味が爽やかな夏らしいドリンクとなっている。加えて店内のショップ「KIOSQUE」では、新グッズとして保冷バッグ(税込2860円)の販売もスタートする。

「BISTRO J_O」「J_O CAFE」は、5月25日現在両店ともに休業中。店舗再開の日程・詳細は決定次第公式ツイッター(https://twitter.com/jofriendshop)で告知される。