『RIDE ON TIME』Snow Manに密着、コロナ禍の逆境に立ち向かう姿を追う | TV LIFE web

『RIDE ON TIME』Snow Manに密着、コロナ禍の逆境に立ち向かう姿を追う

エンタメ総合
2020年12月09日

『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』

12月18日(金)から放送される『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』(フジテレビ)は、今年1月のデビュー以来快進撃を続け、紅白歌合戦への初出場を控える9人組アイドルグループ“Snow Man”を特集する。

昨年3月、番組では、デビュー前のジャニーズJr.としての彼らを特集し、大きな話題となった。今回は、デビュー後の彼らに密着し、逆境に立ち向かう姿を追う。

Snow Manのデビューは鮮烈だった。デビューシングル「D.D.」はいきなりのミリオン超え、そして10月に発売した2ndシングル「KISSIN’MY LIPS」は全編英語歌詞と椅子を使った官能的なダンスが話題を呼び、2作連続ミリオンという驚異的な記録を達成した。

抜群の身体能力とアクロバットを武器とし、息の合った圧巻のダンスパフォーマンスが魅力のSnow Man。華々しいデビューイヤーとなるはずだった2020年、そんな彼らの活動にも新型コロナウイルスが大きな影を落とす。

今年3月に開催予定だったデビューコンサート全14公演が中止。加えて、バンコク・シンガポール・ジャカルタ・台北と回る予定だったアジアツアーも中止が決定した。

最年長の深澤辰哉は「ショックですよね。デビューライブだったから、どうしてもやりたかったですし、ファンの皆さんも待ってくださっていたから」と悔しい思いを語った。

グループのリーダー・岩本照は「あらためてすごい時代に生まれたなと思った。デビューツアーをやらない事になったのは今までにない事だと思いますし。より燃える思いが強まった」と語った。

そして、Snow Man主演の舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2020』が、7月と8月に新橋演舞場で予定されていた。『滝沢歌舞伎』は、2006年に前身である『滝沢演舞城』として初演、昨年には当時デビュー前のSnow Manが主役に抜擢され『滝沢歌舞伎ZERO』として生まれ変わった。

一糸乱れぬ群舞やフライング、殺陣といった高度なアクロバットを取り入れ、究極の和の世界へと誘う舞台。中でも腹筋で体を支えながら太鼓を打つ、通称“腹筋太鼓”は大きな見どころの一つだ。しかし、コロナ禍により公演はやむなく中止に。だが、舞台と映像を融合させた新しいエンターテインメント映画『滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie』の制作が決定した。

向井康二は「自分を見つめ直す良い舞台なので。今回映画になることで、たくさんの人に見に来てもらえる」と、スクリーンを通して全国に届けられる喜びを前向きに語った。

7月、稽古場には舞台の稽古に励むSnow Manの姿があった。表紙を飾った雑誌は売り切れが続出するなど人気上昇中の目黒蓮は「(メンバーに)久しぶりに会えて、顔を見られた。それだけでうれしい」と語った。

この日は『滝沢歌舞伎』の人気演目の一つで、限界まで全身を使い約9分間踊り続ける「組曲」の稽古から始まった。しかし、長い自粛生活を経た体は悲鳴を上げ、さらにマスクが呼吸を妨げ、彼らを苦しめる。その後の炎天下の映画ロケも、着物とカツラを着けた彼らには過酷なものだった。

殺陣や腹筋太鼓といった体を張る演目も、映画撮影ではテイクを重ねなければならない。その度に削られていく体力。映画化ならではの試練に直面していた。

そして夏の終わりには、中止になったデビューライブが無観客生配信として10月に行われることが発表された。輝かしいデビューイヤーに立ちはだかった逆境。それを彼らはどう乗り越えるのか。いま、新時代を駆け上るSnow Man 9人の姿に迫る。

番組情報

『連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME』
テーマ:「Snow Man デビュー1年目~壁を越え、見えた景色~」

<出演者>
Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)

フジテレビ(関東ローカル)
2020年12月18日(金)深1時15分~1時45分

FODプレミアム
放送直後から独占配信(※過去話も全て配信中)
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/information/ser3547/

<ナレーション>
風間俊介

<メインテーマ>
山下達郎「RIDE ON TIME(2018 NEW VOCAL VERSION)」

©フジテレビ