おうち時間がさらに充実!dTVに洋画200作&海外ドラマ1800エピソードが追加

エンタメ総合
2020年12月18日

dTVに洋画200作&海外ドラマ1800エピソードが追加

映像配信サービス「dTV」に、20世紀スタジオとディズニーの洋画200作と海外ドラマ1800エピソードが新たに追加された。

新型コロナウイルスの影響で、おうち時間が今まで以上に増え、それに伴いVODの視聴時間も全体的に伸びている。dTVでは、新型コロナウイルス感染拡大前の2月と外出自粛期間中の4月の比較で視聴人数が13%上昇、視聴作品数も15%ほど増加しているという。

さらに、総視聴時間が28%増加するなど、利用者の増加に加えて利用時間も大きく増加傾向となり、動画配信の需要が高まっている。

そんな中、dTVではおうち時間の充実とサービス価値の向上を目的に、配信ラインナップを拡充。121日より、新たに20世紀スタジオとディズニー配給の洋画200タイトルと海外ドラマ1800エピソードが追加配信された。

20世紀スタジオからは、これまでのヒーロー像の常識を打ち破る型破りなキャラクターが話題を呼び、国内でもスマッシュヒットを記録した「デッドプール」シリーズをはじめ、多くの映画ファンに愛され続け、映画史に残る傑作SF映画「猿の惑星」シリーズ、80年代後期から全世界で人気を保ち続けるブルース・ウィリス主演のアクション映画「ダイ・ハード」シリーズなど、有名人気タイトルのシリーズものが勢ぞろい。

また、シリーズ作品以外にも、1997年の公開から洋画の国内興行収入第1位を守り続けている不朽の名作「タイタニック」をはじめ、アカデミー賞で4部門を受賞し、ゴールデングローブ賞でも2部門受賞した「シェイプ・オブ・ウォーター」など注目タイトルも数多く追加された。

ディズニー配給作品からは、シンデレラストーリーの王道映画「プリティ・ウーマン」や、ハリソン・フォード主演のアクション映画「エアフォース・ワン」などが登場。

さらに、映画だけでなく、シリーズ累計レンタル3億回以上という異例の記録を作った『24 -TWENTY FOUR-』をはじめ、『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』『プリズン・ブレイク』『BONES –骨は語る』『LOST』『X-ファイル』など大ヒット海外ドラマも一挙に追加され、これまで以上に豊富なラインナップが実現した。

年末年始は、見逃していた話題作や、定番の人気シリーズ、往年の名作まで、バラエティに富んだ配信作品を思う存分楽しもう。

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