関ジャニ∞丸山隆平がミュージカル初挑戦「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」上演決定【コメントあり】

エンタメ総合
2021年11月08日
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

関ジャニ∞の丸山隆平が主演を務めるブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」が、2022年2月3日(木)より、全国5都市で上演されることが決定した。

本作は、ジョン・キャメロン・ミッチェル作・主演で1997年にオフ・ブロードウェイで初演され、マドンナやデヴィッド・ボウイなど数々のセレブリティたちも熱狂し、ロングランを記録。2001年には同じくミッチェルによって映画化され、サンダンス映画祭観客賞、監督賞など数々の賞を受賞した。

少年ハンセルがアングリーインチという悲しみを抱え、性別を超えたドラッグクイーン・ヘドウィグとしてロックバンドのライブステージに降臨。物語は、そのヘドウィグによって、これまでの生い立ちと現在の心情を表す歌とともに、一人語りで進行していく。

演技、歌、そしてライブパフォーマンスというさまざまな要素を持つ本作で、主人公のヘドウィグを演じるのは、関ジャニ∞の丸山隆平。作品のファンだったという丸山が、本作で初めてミュージカルに挑む。

丸山は本作への出演について「僕にとって新しい愛の起源とカタチを提示してくれた、厳しくも温かい大好きな作品です。いつか演じることができたらと、思っていたことがかなうに至り、言葉に表せない喜びと、怖さが同時に押し寄せてきました」と心境を語っている。

そして、恋人でありバンドメンバーとしてヘドウィグを陰ながら見守るイツハクは、さとうほなみが演じる。バンド“ゲスの極み乙女。”でドラマー、ほな・いこかとしても活躍するさとうが本作で新たな魅力を発揮する。

日本では、2004、05年に三上博史で初演、07、08、09 年には山本耕史により全編英語詞の歌唱で、12年は森山未來により日本を舞台としたオリジナル解釈で、そして19年には浦井健治で原点回帰ともいえる形式で上演。また、17年には生みの親であるミッチェル本人による「SPECIAL SHOW」が開催され、本作の底知れぬ魅力と音楽の力で観客を魅了した。

2年ぶりとなる日本での上演で、ミッチェル自らが舞台版の演出を初めて担当。さらに、山本版ヘドウィグの演出を手掛けた鈴木勝秀が脚本とアドバイザーを務め、よりディープにヘドウィグの世界を創り上げる。

ジョン・キャメロン・ミッチェル コメント

丸山隆平さんが主演を務める新公演の演出を手掛けることになりました。丸山さんとは既に話し合いを進めていてご一緒できることを今からとてもワクワクしています。実は舞台版のヘドウィグは今まで一度も演出したことがなく、今回の公演用に新しいアイデアも用意しており、長年信頼してきた日本の制作チームとのコラボレーションも楽しみ。コロナの問題もありますが、私も初日には来日できることを願っています。いい公演になるように、そして皆さんに新しいヘドウィグを楽しんでいただけるように力を注ぎます!

丸山隆平 コメント

僕にとって新しい愛の起源とカタチを提示してくれた、厳しくも温かい大好きな作品です。いつか演じることができたらと、思っていたことがかなうに至り、言葉に表せない喜びと、怖さが同時に押し寄せてきました。さとうさんは、女優さんとしてどの作品を見てもすてきです。そして、彼女はドラマー! 僕は、ベーシストでもあるので、いいバディーになるのではないかしら、と思いますし、とてもワクワクしてます。今回のビジュアル撮影前はとても不安でしたが、皆様にヘドウィグを彩っていただけたおかげで、堂々と一瞬で入り込むことができました。この感触をヒントにさらにヘドウィグの世界にdiveしたいです。リモートですが、ジョン・キャメロン・ミッチェルさんと顔合わせができて、感激でクラッときました。ほんものやぁーーっ!って。「ヘドウィグの世界へようこそ!」と、歓迎していただけて、より気が引き締まりました! 作品のことからたわいもないお話もして、今後さらにコミュニケーションを取っていけたらと思います。1か月先のことさえ霧の中の話のようで、来年の2月のことなんて想像できないですよね。世界中のみんながそうであるように、僕もそうです。公演がかなった時は、このミュージカルで皆様の心に彩をそっと贈らせてください。健康な身体でお逢いできることを心待ちにしております。

さとうほなみ  コメント

最初にお話を頂いた時は、バンドメンバーでお誘いいただいているのだと勘違いしていて、イツハクでと聞いたときは正直とても驚きました。この作品はとても魅力的で、イツハクという複雑だけど人間味のあふれる人物で出演させていただけること、心よりうれしく思います。ビジュアル撮影で丸山さんにお会いした時には「目の前にヘドウィグがいる…」と見惚れてしまいました。とてもおきれいです。そしてライブを模して撮影をしたときに、胸が高鳴り、私自身本番がとても楽しみになりました。ヘドウィグの人生と、イツハクとの関係。切なく儚く美しい。そんな物語をイツハクとしてパワフルにお届けできればと思います。お楽しみにお待ちいただければ幸いです。

作品情報

ブロードウェイミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

東京公演
2022年2月3日(木)~13日(日) 全14回公演 EX THEATER ROPPONGI
大阪公演
2022年2月16日(水)~19日(土)全7回公演 Zepp Osaka Bayside
福岡公演
2022年2月23日(水・祝)13・00/17・00 全2回公演 Zepp Fukuoka
名古屋公演
2022年2月25日(金)~27日(日)全4回公演 Zepp Nagoya
札幌公演
2022年3月2日(水)14・00/18・00 全2回公演 Zepp Sapporo

作・演出:ジョン・キャメロン・ミッチェル
作詞・作曲:スティーヴン・トラスク
アドバイザー:鈴木勝秀
出演:丸山隆平 さとうほなみ
[BAND]GUITAR:山岸竜之介、GUITAR:イイダケイスケ、BASS・FIRE DRUMS:ナガシマタカト、KEYBOARD:Robin
公式サイト:www.hedwig2022.jp

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