青山ひかる 美バストを活かしたチャイナ服でマフィアに変身!?「土竜の唄」コラボ

エンタメ総合
2021年11月10日

ゼロイチファミリア所属の青山ひかるが、11月8日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」49号(小学館)で表紙&巻頭に掲載。アザーカットと本人インタビューが到着した。

“お尻が汚いグラビアアイドル”として『有吉反省会』(日本テレビ)に出演した際、大きな反響を呼んだ青山ひかる。2019年には「映画ふたりエッチ」の主演を務めた。アイドルグループ・sherbetでの活動やゲーム配信番組のMCに加え、「Iカップの野生児猫娘」としてテレビ・雑誌などで活躍を繰り広げている。

今回の「週刊ビッグコミックスピリッツ」では、同じ事務所の十味(#2i2)、花咲れあ、霜月めあ、岸みゆ(#ババババンビ)と5人揃って掲載。「最高にド派手でセクシーな今回だけのレアな組み合わせ」(スピリッツ編集部)でのグラビアとなった。

青山は「この5人での撮影が本当に珍しすぎて、初めてのことだったのでどうなるのかな? と思っていましたが、一瞬でまとまって良き写真がたくさん撮れていたと思います!!!」と振り返る。

自身の衣装については「チャイナ服なんですが、いつもとは違く“胸が大きく強調された”私用にスタイリストさんがリメイクしてくれました!!(笑)。私の胸を活かして、いい感じにくり抜いてくれてありがたかったです!」と語った。インタビュー全文は、次ページに掲載。

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