「小悪魔ageha」編集長・百瀬りえがシースルーからランジェリーまで…「可愛い要素がたくさん」

エンタメ総合
2021年12月22日

ゼロイチファミリア所属の百瀬りえが、12月21日発売の「PnR」(扶桑社)に登場。アザーカットと本人インタビューが到着した。

学習院女子大学在学中に「小悪魔ageha」の別媒体でインターンとして、YouTubeの編集を担当していたという百瀬。その時の仕事ぶりが評価され、15年ぶりに復刊された「小悪魔ageha」の編集長に就任している。

そんな彼女が「PnR」に初登場。グラビア撮影について「衣装やメイクも、普段のナチュラルな雰囲気とはまた違って、私好みな感じの、濃いメイクだけど可愛い要素がたくさん詰まってました」と振り返った。

自身も「小悪魔ageha」編集長ということで、「作る側の気持ち、出る側の気持ち、どちらも考えながらの撮影は、キャスティングで選んで頂き、私に合う衣装決め、そこから撮影し雑誌ができるまで、全ての工程を想像しながらだったので、感慨深く、思いの詰まった撮影になりました」と語る。

さらに「『PnR』さんでのグラビアはすごくおしゃれで可愛いが詰まってます! 男性に限らず女性にもグラビアの良さが伝わってくれたらすごくうれしいです!」とメッセージを寄せた。インタビュー全文は、次ページに掲載。

百瀬りえインタビュー

◆「PnR」初掲載おめでとうございます!

ありがとうございます!
「PnR」vol.1も衣装やメイクなど含めて雑誌自体すごく可愛くて、私も出たいなと思っていたので本当にうれしいです!!
今回、出演させて頂いた際の衣装やメイクも、普段のナチュラルな雰囲気とはまた違って、私好みな感じの、濃いメイクだけど可愛い要素がたくさん詰まってました! たくさんの人に見てほしいです!

◆「小悪魔ageha」編集長を務めながら、モデルとしても出演されていますが。

元々裏方もやりたいと思っていて、表に出る側の気持ちも解りたいなと思ってグラビアを始めたのもあり、編集長をしながらのグラビアは自分でしか味わえないものだなと思います!
作る側の気持ち、出る側の気持ち、どちらも考えながらの撮影は、キャスティングで選んで頂き、私に合う衣装決め、そこから撮影し雑誌ができるまで、全ての工程を想像しながらだったので、感慨深く、思いの詰まった撮影になりました!
たくさんの人のこだわりや努力があってできる1冊の雑誌に携われたことをうれしく思います!

◆今年やり残したことはありますか?

常に今やれることは今やろうと思ってるので、やり残したことはないです!
でも、まだまだこれからやりたいことややれることはあると思うので、来年に向けて今できることを着々と進め、来年の自分が今の自分より確実に成長しているようにしたいと思ってます!

◆最後に一言メッセージをお願いいたします。

今回素敵な雑誌に携わらせていただき本当にうれしかったです!
たくさんの人のもとに届いてほしいし、いろんなグラビアの形を知ってほしいなと思います!
「PnR」さんでのグラビアはすごくおしゃれで可愛いが詰まってます!
男性に限らず女性にもグラビアの良さが伝わってくれたらすごくうれしいです!

WEB

PnR:https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594618049
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この記事の写真

●photo:曽我美芽 ©PnR