タイ洞窟遭難事故から2年、奇跡の救出劇を映画化「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」11・13公開 | TV LIFE web

タイ洞窟遭難事故から2年、奇跡の救出劇を映画化「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」11・13公開

映画
2020年07月10日
「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」
「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」

映画「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」が11月13日(金)に全国公開される。

2018年、タイ・チェンライの洞窟に立ち寄った地元サッカーチームの少年12人とコーチが豪雨による急な増水で洞窟の奥深くに閉じ込められてしまった洞窟遭難事故。

本作は、この洞窟遭難事故から少年たちを救出するため、各国から集まったケイブ・ダイバーと遭難救助の専門家たちによる決死の救出劇を映画化。

「救助は100%不可能」と言われながらも、事故発生から18日目に奇跡的に生還した救出劇の裏には何があったのか。報道では決して目にすることができなかった、増水し危険な洞窟内部と、ダイバーたちによる命懸けの救助の一部始終をタイ・バンコク出身のイギリス人映画監督トム・ウォーラーが、実際に救助に当たった世界屈指のダイバーたちに出演依頼し、緊迫と感動のドラマに仕上げている。

「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」
「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」

遭難のきっかけは、チームメイトの誕生日を祝うために入った洞窟内が雨季の豪雨で水位が大幅に上がったこと。脱出不能となった少年たちの救出には洞窟の専門家が協力の下、タイ警察、タイ海軍の精鋭タイ・シールズや米英豪などの軍隊、そして世界中から経験豊富なケイブ・ダイバー(洞窟潜水士)が駆け付けた。

6月23日に閉じ込められ、7月2日にようやく13人の生存を確認。しかし彼らの救出まではさらに時間を要し、高度な技術を有するダイバーですら命を失いかねない洞窟ダイビングが強いられる中、どうやってダイビングの経験すらない少年たちを救出するのか。

洞窟内は複数の箇所で完全に水没しており、穴の高さが1メートルにも満たない場所すらある過酷な状況での前代未聞の救出作戦は困難を極めた。事故発生から18日後の7月10日になってようやく全員無事に救助されたが、タイ人ダイバーが酸素不足で亡くなるなど壮絶な救出劇となった。

作品情報

「THE CAVE サッカー少年救出までの18日間」
11月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー

<STORY>
2018年、豪雨でタイ・チェンライの洞窟に取り残された少年サッカーチームの12人とコーチ。洞窟入口から4キロも離れた地点でようやく発見されたのは遭難から9日もたってのこと。一刻を争う救出が求められる中、道中(洞窟内)の数か所は完全に水没しているうえ、穴の大きさも人一人がやっと通れる狭さ…。救出活動は困難を極めていた。雨が降る前に救出しなければ、少年の命は助からない瀬戸際の状況が続く中、ついに世界中から集まったケイブ・ダイバーによる少年たちの決死の救出劇が始まった―。

<STAFF&CAST>
監督・脚本・製作:トム・ウォーラー
脚本・製作:カトリーナ・グルース
脚本:ドン・リンダー
出演:ジム・ウォーニー、エクワット・ニラトヴォラパンヤー(Netflixドラマ『転校生ナノ』)、ジェームズ・エドワード・ホーリー、ノパドル・ニヨムカ、エリック・ブラウン
配給:コムストック・グループ+WOWOW
配給協力:REGENTS

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