蒼井優×高橋一生「スパイの妻」物語の謎をさらに紐解く新場面写真を10点解禁 | TV LIFE web

蒼井優×高橋一生「スパイの妻」物語の謎をさらに紐解く新場面写真を10点解禁

映画
2020年09月02日

10月16日(金)に全国公開の映画「スパイの妻」より、聡子(蒼井優)や優作(高橋一生)をはじめとする登場人物たちのさまざまな表情が汲み取れる、新たな場面写真が解禁された。

日本を代表する映画監督・黒沢清の最新作となる本作。脚本を手掛けたのは、黒沢自身と濱口竜介、野原位の3名だ。また「ペトロールズ」のリードボーカル&ギターであり、浮雲名義で「東京事変」のギタリストとしても活動している長岡亮介が映画音楽を初めて手掛け、映画世界の奥行きをさらに広げている。

主演は、実力派女優・蒼井優。儚げでいて芯の強さを持ち、夫を愛し抜く聡子を圧倒的な存在感で演じている。「ロマンスドール」に続いて蒼井と夫婦を演じるのは、高橋一生。正義の遂行のために手段を選ばぬ、純粋な夫・優作を魅力的に体現した。さらに夫婦を取り巻く役者も、日本映画界を代表する俳優たちが集結している。

9月2日(水)より開催の第77回ヴェネチア国際映画祭で、日本映画で唯一コンペティション部門に選ばれ、最高賞の金獅子を目指す「スパイの妻」。ワールドプレミアはチケットがすでに完売するなど、世界から注目が寄せられる本作の新場面写真が今回解禁された。

収められているのは、油紙に包まれたノートを手に深刻な表情の聡子や、微笑んで聡子の手を取る優作のジェントルマンな姿、向かい合いじっと睨み合う泰治(東出昌大)と優作、英国人と憲兵に詰め寄る優作の甥・文雄(坂東龍汰)の緊迫した表情など、登場人物たちのさまざまな表情が汲み取れ、物語の謎を紐解く重要な場面ばかり。

さらに、1940年代・神戸が舞台ならではの、クラシカルで上品な衣装や細部にまでこだわり抜かれた美術の数々にも合わせて注目だ。

<作品情報>

「スパイの妻」
2020年10月16日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー

キャスト:
蒼井優
高橋一生
坂東龍汰 恒松祐里 みのすけ 玄理
東出昌大 笹野高史

監督:黒沢清
脚本:濱口竜介 野原位 黒沢清
音楽:長岡亮介

配給:ビターズ・エンド
配給協力:『スパイの妻』プロモーションパートナーズ

<ストーリー>

1940年、神戸で貿易商を営む優作は、赴いた満州で偶然恐ろしい国家機密を知り、正義のため、事の顛末を世に知らしめようとする。
聡子は反逆者と疑われる夫を信じ、スパイの妻と罵られようとも、その身が破滅することも厭わず、ただ愛する夫とともに生きることを心に誓う。太平洋戦争開戦間近の日本で、夫婦の運命は時代の荒波に飲まれていく……。

<WEB>

公式サイト:http://wos.bitters.co.jp/

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