虹のコンキスタドール・清水理子の新曲が映画「真・鮫島事件」の主題歌に決定

虹のコンキスタドール・清水理子の2年半ぶりとなる新曲が完成し、同楽曲が映画「真・鮫島事件」の主題歌となることも決定した。

アイドル界でも歌唱力があると話題の、虹のコンキスタドール・清水理子。2018年には、本人も出演した映画「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」の主題歌に起用された「Colorful〜あなたといた時間〜」でソロ活動をスタートさせた。

その表現力と歌唱力から聴衆を魅了する歌姫として人気を博している清水の2年半ぶりとなる新曲が完成。また、今作は話題沸騰中の映画「真・鮫島事件」の主題歌になることも発表されている。

映画のために書き下ろされたロックチューンと、力強い清水の歌声に注目だ。今回の発表に際して、清水は「曲のタイトルは『ツグム』です。歌詞は物語とリンクしたものになっており、映画を見て初めてタイトルや歌詞の意味が分かるようになっています」とコメントしている。全文は、以下を参照。

なお、同じ虹のコンキスタドールのメンバー・鶴見萌も、武田玲奈演じる主人公・佐々木菜奈の高校の同級生・山田鈴役として映画本編に出演することが発表されている。

＜清水理子コメント＞

この度、映画「真・鮫島事件」の主題歌を歌わせていただくことになりました！
曲のタイトルは「ツグム」です。歌詞は物語とリンクしたものになっており、映画を見て初めてタイトルや歌詞の意味が分かるようになっています。
かっこいい曲調で疾走感があり、何度もリピートして聞いて頂きたいです！
映画も主題歌も共にたくさんの方に愛される作品になればいいなと思っています。
皆さんぜひたくさん聞いて下さい！