加賀まりこ&塚地武雅が親子役で初共演「梅切らぬバカ」ポスター&場面写真解禁

映画
2021年08月14日

加賀まりこと塚地武雅が親子役で初共演を果たした映画「梅切らぬバカ」の公開日が11月12日(金)に決定。併せて、ポスタービジュアルと場面写真を解禁された。

母親と自閉症の息子が社会の中で生きていく様を温かく誠実に描く本作。愛情と包容力にあふれる母親・珠子を演じるのは、54年ぶりに主演を務める加賀まりこ。息子・忠男は「間宮兄弟」(06)で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、NHK連続テレビ小説『おちょやん』など、俳優としても活躍中のドランクドラゴンの塚地武雅が演じる。

珠子たちの家の隣に引っ越してきた里村夫婦を、渡辺いっけいと森口瑤子、その息子・草太を斎藤汰鷹が演じる。地域コミュニティとの不和や偏見といった問題を取り入れながらも、揺るぎない親子の絆と、他者との触れ合いを描く。

解禁されたポスタービジュアルでは、大きな梅の木がある庭で珠子が息子の髪を切る何げない日常が切り取られている。珠子の優しい笑顔と、息子への温かくストレートなメッセージでもある「あなたがいてくれて、母さんは幸せだよ」というキャッチコピーが、梅の木の下にいる2人を優しく包み込む。都会の隅で暮らす親子の、慎ましくもかけがえのない日々を想起させるビジュアルとなっている。

さらに、メインビジュアルと場面写真も解禁。珠子が忠男の爪を切る写真では、珠子は眼鏡をかけ丁寧に爪を切ろうとしているが、切られる忠男は上を向いてどこ吹く風。親子2人のほほ笑ましい生活が垣間見えるワンシーンだ。

また、隣に越してきた里村家と共に囲む食卓のシーンでは、ビールを勧められた忠男が愛用のマグカップを差し出し、珠子も優しくほほ笑みかけておりにぎやかな様子。一方、珠子が梅の木を見上げ思いにふける場面も。自閉症の息子が、1人で生きていく自分なき未来を案じている心情が伺える。そんな珠子が忠男の胸に頭を寄せ、親子の絆を感じさせる場面も切り取られている。

作品情報

「梅切らぬバカ」
2021年11月12日(金)公開

主演:加賀まりこ、塚地武雅
渡辺いっけい、森口瑤子、斎藤汰鷹/林家正蔵、高島礼子
監督・脚本:和島香太郎
配給・宣伝:ハピネットファントム・スタジオ

公式サイト:https://happinet-phantom.com/umekiranubaka/
公式Twitter:@umekiranubaka

©2021「梅切らぬバカ」フィルムプロジェクト

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