サンドラ・ブロックが元受刑者役で新境地 Netflix映画「消えない罪」予告編&キービジュアル解禁

映画
2021年10月27日
Netflix映画「消えない罪」

12月10日(金)より配信されるNetflix映画「消えない罪」より、予告編とキービジュアルが解禁された。

主演、プロデューサーを務めるのは「しあわせの隠れ場所」(09)でアカデミー賞主演女優賞に輝き、「ゼロ・グラビティ」(13)でも再び同賞にノミネートされたサンドラ・ブロック。許されぬ罪を背負って生きる元受刑者という、これまで演じたことのない役に挑む。共演には、ヴィンセント・ドノフリオ、ヴィオラ・デイヴィスらが名を連ねる。

監督を務めるのは、ドイツ出身で、「システム・クラッシャー 家に帰りたい」(19)が2019年のベルリン国際映画祭で銀熊賞(アルフレッド・バウアー賞)を受賞するなど、注目を集める新鋭監督ノラ・フィングシャイト。

過去に犯してしまった殺人の罪で20年の刑期を終え、刑務所から出所したルース・スレイター(サンドラ・ブロック) 。”罪を償った”はずの彼女だが、社会に出たルースに待ち受けていたのは、”過去の罪が許されない”世界。社会に溶け込めず孤立し、安息を求めた故郷でも厳しい批判に遭い、次第に行き場をなくしていくルース。彼女が”罪を償う”ための唯一の手段は、昔、ある理由で置き去りにしてしまい、離れ離れになっていた妹を捜すこと。果たしてルースは、過去の罪、そしてこれからの自分にどのように向き合っていくのか。

解禁となった予告編では、出所後も世間の厳しい目にさらされ、疎外感と絶望感にさいなまれるルースを、サンドラが緊迫感あふれる演技で演じている。事件を知る人々からの非難が後を絶えず、精神的にも追い詰められていく中、唯一の望みである妹を捜そうとするルース。映像では、うつろな表情で街をさまよい、自分を抑えられず感情をむき出しにしたり、再び妹とのつながりを取り戻そうと、悩み葛藤するルースの姿が映し出されている。

「ゼロ・グラビティ」では、宇宙からの生還を試みる科学者役で、ほとんどのシーンが無重力空間でたった一人という設定に挑み、「バード・ボックス」(18)では”目隠し”をしたまま逃避行に出る母親役で、視界を遮られながらの体当たりの演技に挑むなど、過去に数々の難役を演じてきたサンドラ。本作で挑んだ元受刑者役で見せる重厚な演技の新境地は必見だ。本作は11月26日(金)より、日本の一部劇場での公開も予定されている。

Netflix映画「消えない罪」予告編

作品情報

Netflix映画「消えない罪」
2021年12月10日(金)独占配信開始

監督:ノラ・フィングシャイト
プロデューサー:グレアム・キング、サンドラ・ブロック

キャスト:サンドラ・ブロック、ヴィンセント・ドノフリオ、ジョン・バーンサル、ヴィオラ・デイヴィス

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