5人の俳優が監督に挑戦『アクターズ・ショート・フィルム2』メイキング写真&各作品詳細解禁 放送は22年2月6日

映画
2021年12月14日

青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子の人気俳優5人がショートフィルムの監督に挑戦するプロジェクト『アクターズ・ショート・フィルム2』が、2022年2月6日(日)よりWOWOWで放送・配信されることが決定した。

WOWOWが開局30周年を記念して行ったプロジェクト『アクターズ・ショート・フィルム』は、予算・撮影日数など同条件で、5人の俳優たちが25分以内のショートフィルムを制作。世界から6000本超のショートフィルムが集まる米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA)のグランプリ“ジョージ・ルーカスアワード”を目指すという企画。

第1弾の反響を受けて放送される『アクターズ・ショート・フィルム2』で監督を務めるのは、青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子。そして青柳監督作に村上虹郎、玉城監督作に琉花と奥平大兼(W主演)、千葉監督作は千葉自ら主演も務め、伊藤沙莉とW主演、そして永山監督作に役所広司、前田監督作に柳英里紗と三浦貴大(W主演)と多彩な俳優陣が集結した。

今回、5人の監督全員の真剣な表情を捉えたメイキング写真が解禁。真摯なまなざしからは、作品に込める熱い想いがひしひしと伝わってくると共に、普段の俳優姿とはまた異なる印象を受けるものとなっている。また、各作品のタイトル・ストーリーが明らかとなった。

あらすじ

『いくえにも。』 監督:青柳翔 脚本:山咲藍 主演:村上虹郎
線路脇にポツンと設置された電話ボックス。そのかたわらを通り過ぎた修平(村上虹郎)は、とぼとぼと家に帰って行く。家には父と母、妹が待っていて、週に一度の家族団欒でテーブルを囲もうとしていた。そこに、隣に引っ越してきた奇妙な夫婦が挨拶に訪れる。犬を抱いた妻はリビングに上がり込み、一家団欒を掻き回すような言動をしはじめるのだが…。

『物語』 監督・脚本:玉城ティナ 主演:琉花・奥平大兼
高層ビルに囲まれた都会の雑踏をひとり音楽を聴きながら歩いている少女(琉花)が、向かった先は、なにもない真っ白な部屋。その部屋には、ものいわぬ美少年(奥平)が、1人ベッドに横たわっている。そのベッドのかたわらで、少女は少年に向かって自分の装わない気持ちを問わず語りに語り出す。2人のスリリングな関係の行方は…。

『あんた』 監督・脚本:千葉雄大 主演:伊藤沙莉・千葉雄大
「あたしはいつでもあんたの味方だからね」筆を走らせるスナックの雇われママの男が思いを馳せるのは、キャンプを楽しむ女(伊藤)と男(千葉)。恋人でもなく、友人というには軽すぎ、でも家族にはなれない。近くにいるのに遠く感じる。1人でも平気だと思っていたはずなのに込み上げる寂しさ。一生続くはずだった関係は、男のひと言によって徐々に歪が生まれていき…2人の先にあるものとはー。

『ありがとう』 監督・脚本:永山瑛太 主演:役所広司
家族と離れ、死に場所を求めて1人彷徨うおとこ(役所広司)。癒してくれるはずのマッサージ嬢からも逃げ出し、路上で盗んだ車で奥深い山へとはいっていく。車を乗り捨て、さらに森の奥へ歩み入るおとこは、そこで奇妙な若者に出会う。

『理解される体力』 監督:前田敦子 脚本:根本宗子 主演:柳英里紗・三浦貴大
小さな喫茶店の店中に響き渡る大声で泣くキエ(柳)と、やさしくそれを受け止めるユミ(三浦)。キエは貪るように巨大なパフェをたべ、貪るように涙を流して子どもみたいに大声で泣いている。どうやら旦那に浮気されたらしいキエは、とどまることのない怒りと涙と食欲の激流に押し流されている。喫茶店の店長は、キエが大声で泣いているその理由を想像してキエにつたえるのだが…。

作品情報

『アクターズ・ショート・フィルム2』
WOWOW
2022年2月6日(日)後5・00 放送・配信予定

監督:青柳翔、玉城ティナ、千葉雄大、永山瑛太、前田敦子(※五十音順)

番組オフィシャルサイト:https://www.wowow.co.jp/movie/asf/
公式Twitter:https://twitter.com/asf_wowow

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