宮本浩次が太田裕美らの“昭和の女唄”をカバー!池田エライザ「胸がギューっとなった」『The Covers』10・4放送 | TV LIFE web

宮本浩次が太田裕美らの“昭和の女唄”をカバー!池田エライザ「胸がギューっとなった」『The Covers』10・4放送

音楽
2020年10月02日

『The Covers』

宮本浩次が出演する10月4日(日)放送の『The Covers』(BSプレミアム)の放送内容の詳細が分かった。

10月の『The Covers』は、宮本浩次をゲストに迎えてスペシャル企画「宮本浩次ナイト!」を2週に渡って送る。番組で数々の歌姫名曲カバーを披露してきた宮本が新たな「昭和の女唄」カバーに挑む。

第1夜となる10月4日は、「『昭和の歌姫、名曲を歌う』~太田裕美・岩崎宏美・梓みちよ~」と題し、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」、岩崎宏美の「ロマンス」をバンド演奏で、そして梓みちよの「二人でお酒を」を弾き語りで披露する。

『The Covers』

宮本自身が、原曲に「ロックを感じた」「乙女の強さが、カッコよく描かれている」と語る岩崎宏美の「ロマンス」は、宮本浩次×音楽プロデューサー・小林武史による、昭和歌謡のイメージを遥かに超えたアレンジとパフォーマンスを披露。

歌唱を目の当たりにしたMCのリリー・フランキーは「これはヤバいですね。一番キレのある時代のブリティッシュ・ロックのようだ」と感想を語った。「あなたが好きなんです」(詞:阿久悠)と情熱的でストレートな女性像が描かれたこの曲。女性主人公の魅力を語るとともに、トークは自身の恋愛観にも発展し、宮本節が炸裂する。

遠距離恋愛の男女による往復書簡がテーマとなっている太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(作詞:松本隆)では、宮本自身が、「男女の掛け合いに、自分自身が乗っていける曲」と語った通り、二人の切ない物語が宮本によって大切に歌い紡がれていく。

アレンジ・プロデュースを手掛けた小林は「宮本の純な歌声が、この曲の世界にとても似合う」、パフォーマンスを観たMCの池田エライザは「女性の心情を歌う部分で、胸がギューっとなった」、リリーは「男性パートでドラムが入ってきた時に、男、頑張れ!と思った」とそれぞれの印象を語った。

『The Covers』

そして、宮本の母親がよく聴いていたという梓みちよの「二人でお酒を」では、ストレートに宮本の歌声とギターだけで届ける。男女の別れが描かれたこの曲の印象を、宮本は「人間の矛盾をはらんだドラマが描かれていて、すごみを感じる」と表現。物語の導入から終演まで、ギター1本で切々と語りかけるように歌う。

番組情報

『The Covers』「宮本浩次ナイト!第1夜『昭和の歌姫、名曲を歌う』~太田裕美・岩崎宏美・梓みちよ~」
BSプレミアム
2020年10月4日(日)後10・50~11・19

<楽曲>
「木綿のハンカチーフ」(太田裕美/1975)
詞:松本隆 曲:筒美京平

「ロマンス」(岩崎宏美/1975)
詞:阿久悠 曲:筒美京平

「二人でお酒を」(梓みちよ/1974)
詞:山上路夫 曲:平尾昌晃※弾き語り

『The Covers』「宮本浩次ナイト!第2夜『中島みゆき、髙橋真梨子を歌う』」
BSプレミアム
2020年10月11日(日)後10・50~11・19

スペシャルゲスト:小林武史

<楽曲>
「化粧」(中島みゆき/1978)
詞・曲:中島みゆき

「ジョニィへの伝言」(ペドロ&カプリシャス/1973)
詞:阿久悠 曲:都倉俊一

「きみに会いたい-Dance with you-」(高橋一生への提供曲セルフカバー)
詞・曲:宮本浩次

<演奏>
Arr&Pf:小林武史
Dr:玉田豊夢
Ba:キタダマキ
Gt:名越由貴夫
Strings:沖祥子ストリングス

©NHK