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SUPERNOVAグァンス「大好きな市原隼人さんとの共演に『すごい!!』って叫んじゃいました(笑)」舞台「脳内ポイズンベリー」

SUPERNOVAグァンス「大好きな市原隼人さんとの共演に『すごい!!』って叫んじゃいました(笑)」舞台「脳内ポイズンベリー」

一人の人間の頭の中で擬人化された5つの思考が“脳内会議”を繰り広げるというユニークな着想が大きな話題を呼んだ水城せとなのラブコメディ「脳内ポイズンベリー」。2015年に映画化され、2020年3月に待望の舞台が上演される。脳内会議メンバーの1人で<記憶>をつかさどる岸を演じるSUPERNOVAのグァンスさんのビジュアル撮影の現場に密着!さらに、作品に懸ける意気込みを直撃しました。(取材は12月中旬)

SUPERNOVAグァンス

フォーマルなスーツに、赤いリボンタイを合わせた上品な装いでスタジオに現れたグァンスさん。物静かにカメラの前に立つと、「動きはどうしますか?」と自らスタッフさんに撮影イメージを確認していました。

少しの意見交換をした後に撮影がスタート!ピンク色のフィルターが掛かった照明を浴びながら、力強い眼差しでカメラを見つめたかと思えば、あえて目線を外すなど表情に変化をつけるグァンスさん。

SUPERNOVAグァンス

撮影した写真が次々とモニターに写し出され、スタッフ陣から「カッコいいね」「Good!」という歓声が飛び交っていました。

「体をもう少し傾けて」「くるっと回って振り向いて」「オーバーリアクションで!」などリクエストに沿って次々とポーズを決め、撮影は驚くほどスムーズに終了。

SUPERNOVAグァンス

こうして仕上がったグァンスさんのソロビジュアルがこちら☆

撮影の後に、グァンスさんがインタビューに応じてくれました!

SUPERNOVAグァンス

◆ビジュアル撮影の感想からお願いします。

以前、お世話になったことのあるカメラマンさんやデザイナーさんだったので、気楽に撮影できました。舞台作品のビジュアル撮影は役としての姿を見せないといけないので、いろいろ考えながら撮るのが面白かったです。

◆グァンスさんが演じる記憶をつかさどる岸は、実年齢よりだいぶ年上の役柄ですね。漫画や映画のイメージで眼鏡や付けひげ姿だったりするのかと思っていましたが、「あれっ、こんなにカッコいい感じなんだ」と驚きました(笑)

僕もびっくりしたんです(笑)。もう少し岸っていう役の原作のイメージを生かした方がいいんじゃないかなと思ったんですけど、こういうふうにカッコいいコンセプトで撮らせていただけるのもうれしいです。いろんな演者さんと並んで一枚のポスターが出来上がるので、その中で自分がどういうふうに混ぜられるのか楽しみです。

SUPERNOVAグァンス

◆今回、出演オファーがあった時はどんなお気持ちでしたか?

すごくうれしかったです。主演の市原隼人さんはいろんな作品で何度も見ていて大好きな俳優さんだったので、興奮しすぎて「すごい!!」って叫んじゃいました(笑)。他のキャストの方もテレビやいろんなジャンルで活躍している方ばかりなので、この作品に参加できるだけで光栄です。稽古が始まったらまたいろんな勉強ができると思うし、1人の演者として皆さんと力を合わせて頑張りたいです。

◆初共演の方が多いですが、そういう時は自分から積極的に話しかけるタイプですか?

作品の現場の雰囲気によって変わるんですけど、自分からは積極的にいけないんです。でも、どの作品にも必ず1人は、超優しくてたくさん声をかけてくれるキャストさんがいらっしゃって。まずはその方と仲良くなって、そこからどんどんチームに溶け込んでいくことが多いです。壁がなくなった瞬間に自分からグイグイいくんですけど、壁がなくなるまでに時間がかかったり(笑)。「グァンスって絶対人見知りじゃないよね」ってよく言われるんですけど、確実に人見知りです。恥ずかしい気持ちがあってなかなか積極的にいけないのに、仲良くなってからは当時のことがまるで嘘のように一緒に騒いでます(笑)。

◆これまでも数多くの舞台に出演していますが、SNSを拝見すると、共演者の方と撮った写真もたくさん載せていますね。

壁がなくなるとそうなるんです(笑)。でも、そのスピードが作品によって違うから、自分のSNSを見返しても「この作品の時は壁が取れるのがちょっと遅かったな」って分かります(笑)。最終的にはどの作品でもみんなと仲良くなるので、舞台が終わってからもグループLINEで連絡を取り合っていて。ライブに来てくれる人もいるし、プライベートで時間がある時に会ったりもしてます。

SUPERNOVAグァンス

◆「脳内ポイズンベリー」の漫画や映画はご覧になりましたか?

つい最近見ました。自分が岸を演じるっていうことを意識せず、お客さんの気持ちで漫画や映画を見たんですけど、気づいたら女性の目線というか、いちこの気持ちで作品に入り込んでたんです。男性の自分がこれだけ楽しめるなら、男女問わず楽しめる作品なんだと思いました。

◆台本はもうお手元にあるんですか?

まだ完成前なので、準備稿だけ見ました。岸はずっとメモして、行動を記録する冷静で物静かな人物ですが、誰よりもいちこの気持ちを分かっていて、いちこを幸せにしたいって思っている優しいキャラクターでもあって。役作りはこれからですが、そこにこだわって表現したいです。

◆ ヒロイン・いちこ(蓮佛美沙子)の頭の中で擬人化された5つの思考が繰り広げる“脳内会議”がどんな演出で描かれるのかが気になります。

映画版の監督を務められた佐藤祐市さんが舞台の演出もしてくださるんですけど、僕も本を読みながら「このシーンは舞台でどう演出するんだろう」って思うところが何か所かあって。そこも個人的に楽しみにしています。

◆脳内会議には「ネガティブ」「ポジティブ」といった思考を擬人化したキャラクターが登場します。これまでインタビューさせていただいた中でも、グァンスさんはあまりネガティブな発言がなく、とてもポジティブ思考のイメージがあります。

僕は本気でもう無理だって思うまでは言葉に出さないんです。口癖でも「もうダメだ」とか言わないし、本当に「終わりだな」って思う瞬間だけ口に出します。だから、僕の口からダメだっていう言葉が出る時は、本当に終わり。例えば、グループの練習生時代にも僕以外のメンバーはみんな一度は「もう辞めたい」って言ったことがあるんです。自分もつらくて大変だからもういやだなって思うこともあったんですけど、口には出さなかった。まぁ、辞めたいって言ってたメンバーもみんな今も一緒にやってますけど(笑)。その時も含めて、僕が辞めたいって言ったとしたら、本当に辞めてたと思う。人間だからネガティブなところももちろんあります。あまりにポジティブすぎると逆に困る時もあるので(笑)、ネガティブ思考も多少は必要だとは思うんですけど。この作品でも脳内会議でポジティブ思考が何か言うと、必ずネガティブ思考がツッコんだりいろんな感情を出すんです。そういうところも面白いなと思いました。

◆ちなみにいちこのように恋愛した時、グァンスさんの脳内はどんな感情が占めるのでしょうか?

全く悩んだりしないです。直感だったり、その瞬間の気持ち、ポジティブな感情が一番多いですね。時間を掛けて悩んでも、結局最後は直感で決めるっていうのを自分で分かってるので(笑)。悩むぐらいなら早めにその時の直感で決めて、残りの時間を自分が好きなことのために使おうっていう性格です。

◆最後に、作品を楽しみにしている方にメッセージをお願いします!

台本も稽古もこれからですが、きっと舞台でしか楽しめない新しい世界観がたっぷり詰まっていると思います。劇場でお待ちしていますので、ぜひ「脳内ポイズンベリー」を見に来てください。

■公演概要

舞台「脳内ポイズンベリー」

舞台「脳内ポイズンベリー」

日程:2020年3月14日(土)~3月29日(日)
会場:新国立劇場 中劇場
チケット料金:前売・当日 S席 9500円/A席 8000円(全席指定・税込)
※未就学児入場不可/開場は開演の30分前

【アフタートーク 開催!】
男性キャストによる “リアル”脳内会議!?
はたまた女性キャストによるここだけのガールズトーク!!
内容はもちろん毎回変わります!

<アフタートーク日程>

3月15(日)
17:30 市原、グァンス、白石、渡辺

3月20(金・祝)
17:30 蓮佛、早霧、斉藤、河西

3月25日(水)
14:00 蓮佛、早霧、斉藤、河西
18:30 市原、グァンス、白石、渡辺

3月27日(金)
18:30 蓮佛、早霧、斉藤、河西

3月28日(土)
13:00 市原、グァンス、白石、渡辺

原作:水城せとな「脳内ポイズンベリー」(集英社クイーンズコミックス刊)
脚本:新井友香、今奈良孝行
演出:佐藤祐市(共同テレビジョン)
出演:市原隼人、蓮佛美沙子、早霧せいな、グァンス(SUPERNOVA)、本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、斉藤優里、白石隼也、渡辺碧斗、河西智美
主催・企画・製作:フジテレビジョン

公式サイト:https://www.nounai-poison-berry.jp/

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