バナナマン日村、アンジャ児嶋らが参戦!松本人志『ドキュメンタル』シーズン2参加者発表

バラエティ
2017年03月28日

『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン2 ダウンタウン・松本人志によるバラエティシリーズ『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン2が、4月26日(水)よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信を開始。それに先立ち、シーズン2の参加者10名が発表された。

 このシリーズは、個性豊かな10人の芸人たちが、芸人のプライドを懸け、賞金1,000万を競う“密室笑わせ合いサバイバル”。参加者10名、参加費1人100万円、制限時間6時間、同じ部屋に集まった参加者同士が、あの手この手で「笑わせ合う」のがこのゲームの基本ルールで、笑ってしまい、レッドカードが出たら即退場。最後まで残った1人が賞金1,000万円を獲得する。

 シーズン2の参加者は、前回に続いての参加となる宮川大輔、藤本敏史(FUJIWARA)、ジミー大西の3名と、初参戦となる日村勇紀(バナナマン)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、小峠英二(バイきんぐ)、大島美幸(森三中)、津田篤宏(ダイアン)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)の7名となる。

<予告編>

<『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』のルール>
・参加者10人はそれぞれ参加費100万円を用意
・制限時間は6時間
・同じ部屋に集まった参加者同士が笑わせ合う
・松本の判断により、笑った参加者は退場
・最後の1人に残ったものが優勝賞金1000万円を獲得
・出演者には、1回笑わせる度に1ポイント付与。制限時間、残り1時間となった時点でポイント数を公表。2人以上で制限時間を迎えた場合は、ポイント数が1番高い参加者が勝者となる。

Amazonプライム・ビデオ:https://www.amazon.co.jp/primevideo

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