『イケダン7』萩谷慧悟が赤ちゃんモモンガにメロメロ!社長&店長の感動メッセージも

バラエティ
2020年05月25日

<山本店長からの手紙>
7ORDERの皆さん1周年おめでとうございます。
最初に皆と出会ったのはイケダンMAX時代の収録の時、僕たちの楽屋にあいさつに来てくれた時でした。
皆の前髪の長さと髪のとんでもない明るさに似合わず、とても礼儀正しい子だったという印象を覚えています。
開始当時この番組は6人でスタートしました。
6人でとても楽しく収録して本当に盛り上がっていると、大笑いしているスタッフさんの中に、1人M-1審査員のような鋭い目線を向けている黒いマスクの男がいました。
温かくも厳しい目で皆を見守ってくれていました。
そんな安井君も途中から参加し、無事7人でこの番組をスタートする事ができました。
番組開始当初の我々タイムマシーン3号は、メンバー7人を盛り上げなきゃとか番組を支えなきゃとか、スタッフさんの意図を汲み取らなければいけないと肩を張っていましたけれども、今はただただ皆と楽しく遊んで難しい事を考えず、笑い合っていける最高の現場になったと思います。
いつの日からかイケダンの現場は、仕事場というより遊び場というような表現が近くなってきました。
最初は個性がバラバラの7人だと思いましたが、今は逆にこの7人誰が欠けてもつくれない番組へと成長したと思います。
ほとんどのメンバーが「世のため人のため」ではなく「自分の笑いのため」に動く事が多いですが、これからも「世のため人のため」精一杯働いていきましょう。
本当に1年おめでとうございます。

<関社長からの手紙>
まずは皆さんおめでとうございます!
普段の頑張りを見ているからあらためてこうやって言葉で伝えるのは恥ずかしさもあります。
思い返せばこの1年でいろいろな事にチャレンジしてきましたね。
辛かったり悲しかったりした時もあったと思うけど、そんなことは一切表情に出さず、応援してくれてる人に対して最高の笑顔で返事していましたね。
これからも周りの人を元気にするよう頑張ってください。
39歳になっても最高の芸人でいてください。
お誕生日おめでとう。

あかつ。

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