谷村美月と劇団Patch・中山義紘＆竹下健人がマーベルの世界を全力体験リポート

11月18日（水）と25日（水）の『ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ』（カンテレ）は、劇団Patchの中山義紘と竹下健人、女優の谷村美月が、大阪の大丸梅田店 13階特設会場で開催中のイベント「MARVEL STUDIOS： A UNIVERSE OF HEROES　マーベル・スタジオ／ヒーローたちの世界へ」を訪ねるロケへ。

「マーベル・スタジオ／ヒーローたちの世界へ」は、キャプテン・アメリカ、アイアンマン、ソー、ブラック・ウィドウなどマーベルヒーローたちを象徴するアイテムの数々を間近に見ることができ、写真を撮りながら世界観を楽しむことができる日本初の体験型イベント。

音楽朗読劇『マインド・リマインド～I am…～』で共演を果たす谷村と中山、竹下の3人は、今回のロケが初対面。竹下は、イベントで紹介されているマーベルの全22作品を全て鑑賞し、自宅にはマーベルグッズがあふれているという大のマーベルファンで、ロケ冒頭から「このイベントもプライベートで既に来てます！」とハイテンション。強火のマーベル愛でロケを盛り上げる。

「アイアンマン」のトニー・スタークのラボを再現し、マーク1から7まで歴代のパワードスーツが等身大で並ぶコーナーでは、そんな竹下が一番のお気に入りだというマーク5スーツの装着シーンを完全再現するひと幕も。ほかにも「ドクター・ストレンジ」の魔術を映像で体験したり、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のグルートと一緒にダンスするなど3人は大興奮でイベントを楽しみ、VTRを見たスタジオのピーコは「谷村さんってあんなに騒ぐんだ！」と驚く。

このロケの模様は11月18日、25日の2週にわたって放送。谷村と中山、竹下は『ピーチケ』のスタジオにも登場する。