市川猿之助、美 少年・那須雄登、ニューヨークらがインテリ三つどもえ対決!『ネプリーグSP』11・30放送

バラエティ
2020年11月30日

『ネプリーグSP』

11月30日(月)放送の『ネプリーグSP』(フジテレビ系)は、インテリ昭和生まれチームVSインテリ平成生まれチームVSインテリ芸人の三つどもえ対決を送る。

インテリ昭和生まれチームは、市川猿之助、石川和男、吉田たかよし、林修。インテリ平成生まれチームは、那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)、福岡みなみ、中川梨花、太田裕二、渡邊渚(フジテレビアナウンサー)。インテリ芸人は、大久保佳代子、ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)、藤本淳史が参戦する。

『ネプリーグSP』

1stステージは、音楽のリズムに合わせて英語の和訳や画像問題をテンポよく答える「ノンストップDJ」。インテリ昭和生まれチームは、猿之助が世界地図の問題を前に「知らない!」とバッサリ。インテリ平成生まれチームは、那須を筆頭に「若い頭で頑張りたい」と各インテリチームに立ち向かう。

『ネプリーグSP』

12年前『ネプリーグ』のスタッフだったというニューヨークの屋敷は「芸人になって一番の憧れ(番組)が『ネプリーグ』に出ることだった」と告白。果たして、ネプリーグを知り尽くしている屋敷は力を発揮できるのか。

2ndステージは、常識的な日本語漢字を読み・書きを答える「日本語ツアーズバギー」。インテリ昭和生まれチームの猿之助は「システムを理解するのに半分の時間が必要」と昭和ならではの悩みを明かす。

インテリ平成生まれチーム・トップバッターの那須は「略語は若者として頑張りたい」と意気込む。

『ネプリーグSP』

3rdステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させる「ハイパーファイブリーグ」。インテリ昭和生まれチームの吉田が超常識問題の1問目から大苦戦。歌舞伎に関する問題で悩む吉田に、猿之助が激怒する。

4thステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。インテリ昭和生まれチームの原田泰造が昭和らしいミスを犯すが、猿之助、石川、吉田の3人が大活躍。インテリ芸人チームは、貯金の問題からニューヨークがリアルな貯金事情を告白する。

『ネプリーグSP』

5thステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答える「ハイパーボンバー」。インテリ平成生まれチームの福岡が「あんな人たちには負けたくない」という発言で大久保とバチバチ。

『ネプリーグSP』

インテリ昭和生まれチームは、石川が「侮れない、気を引き締めないと」と最終戦のプレッシャーを感じている中、猿之助は「昭和はスタミナがないんだよ、電池切れ」とお疲れの様子…。果たしてハイレベルなインテリ三つどもえ対決を制するのはどのチームなのか。

『ネプリーグSP』

番組情報

『ネプリーグSP』
フジテレビ系
2020年11月30日(月)後7時~9時

<インテリ昭和生まれチーム>
原田泰造(ネプチューン)
市川猿之助
石川和男
吉田たかよし
林修

<インテリ平成生まれチーム>
堀内健(ネプチューン)
那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)
福岡みなみ
中川梨花
太田裕二
渡邊渚(フジテレビアナウンサー)

<インテリ芸人>
名倉潤(ネプチューン)
大久保佳代子(オアシズ)
嶋佐和也(ニューヨーク)
屋敷裕政(ニューヨーク)
藤本淳史(田畑藤本)

<解説>
村瀬哲史

©フジテレビ