松本まりか、バラエティMC初挑戦で劇団ひとりとタッグ『ひみつのイチバンボシ』

バラエティ
2021年05月11日

『ひみつのイチバンボシ』

女優の松本まりかが、フジテレビ水曜NEXT!枠で5月12日、19日(水)の2週にわたって放送される『ひみつのイチバンボシ』でバラエティ番組のMCに初挑戦することが分かった。

この番組は、今をときめくスターたちが「この人、すごい!」と衝撃を受けた“心の中のナンバーワンスター”=【ひみつのイチバンボシ】を紹介していくバラエティ。劇団ひとりとバラエティ番組のMCは初挑戦となる女優・松本まりかが“劇団まりか”として進行していく。

5月12日(水)の放送では、マヂカルラブリーが登場。野田クリスタルは、2020年に『R-1ぐらんぷり』優勝、そして同年にコンビで『M-1グランプリ』優勝という快挙を達成し、芸人仲間からも「天才」と称賛されている。『M-1グランプリ』で「あんなの漫才じゃない」論争を巻き起こした2人だが、実は18年前、野田が17歳の時に出会ったあるお笑いコンビこそが「あんなの漫才じゃない」の原点だったという。野田は、初めてそのコンビを見たときの衝撃がすごかったこと、そして「その人に近づきたいと思って、ずっとやっていました。僕らに“漫才じゃない論争”が起きていることが恥ずかしくなるくらいです」と、目を輝かせて語り始める。相方の村上も、野田からその存在を教えてもらって以来、すっかり魅せられたという。

そして、野田が「師匠」とあがめる“イチバンボシさん”のコンビが、スタジオに登場しネタを披露することに。ボケていない、ツッコんでいない、そして漫才ともコントとも取れるなんとも不思議な世界に、劇団ひとりは「確かに漫才じゃない!」と大爆笑。松本は「才能しか感じない、天才ってこういうことなのかな」と興奮する。

5月19日(水)の放送では、川栄李奈が衝撃を受けた名バイプレーヤーを紹介。役者としての実力だけでなく、知られざる人柄にスタジオも驚きを隠せない。

そして、人気ロックバンド・クリープハイプのフロントマン、尾崎世界観が心を奪われた“孤高のラッパー”の名前を明かす。言葉を紡ぐスペシャリストである尾崎は、その“イチバンボシさん”を「技術がすごい、ミスをしない。たたずまいもかっこいいのです」と大絶賛。すると本人がスタジオに登場し、ボーカルからギター、パーカッションまで全て一人でこなすという得意のパフォーマンスを披露する。松本は「すごい! 鳥肌! 才能! かっこいい!」とうっとりする。そして急きょ、スタジオで野田クリスタルとの奇跡のセッションも行われる。

劇団ひとり&松本まりか コメント

◆収録を終えて

劇団ひとり:尾崎世界観さんなど、普段あまりこういう番組に出ていただけない方たちが紹介してくれたのですが、“どうしてこういう人たちが世に出ていないのだろう?”って、食い入るように見てしまいました。特に印象に残った“イチバンボシ”は、野田クリスタルが紹介したコンビですね。面白かった! 半年後、1年後に爆発してもおかしくないくらい、導火線がチリチリ燃えている状態ですよ。あれはハマったらすごいことになりますよ。

松本まりか:すごい才能に出会えて、本当にワクワクしました。野田クリスタルさんが尊敬するお二人は、理解できないくらいの才能でしたし、尾崎世界観さんが紹介した人は、すごい人なんだろうな、と予想はしていたのですが、それをはるかに超える感動がありました。面白かったです!

◆松本まりかさんのバラエティ番組の初MCはいかがでしたか?

松本:ひとりさんがいらっしゃらなかったら、無理でした(笑)。私が言わなければいけないところをひとりさんが全部言ってくださって…。

劇団ひとり:区切りがないから、入りづらかっただろうな、と。松本さんは仕切りうんぬんではなく、自分が思ったことを素直に言葉に出すことができるので、MCに向いていると思いますよ。定型文みたいに取り繕うわけではなく、本心でしゃべってくれていましたね。

◆今後取り上げてほしい人、ジャンルを挙げるとしたら?

劇団ひとり:芸能もいいのですが、ラーメン店とかね!“あそこのラーメン、あんなにうまいのに、どうして繁盛しないのだろう?”っていう話。人気ラーメン店が紹介する、なぜか人気のないうまいラーメン店を知りたいです。

松本:世界をどんどん広げていきたいので、お芝居の話も知りたいですし、その枠にとらわれず、とにかくさまざまなジャンルの方々の才能を知りたいです!

水曜NEXT!『ひみつのイチバンボシ』
フジテレビ(関東ローカル)
2021年5月12日(水)深0時25分~0時55分
2021年5月19日(水)深0時25分~0時55分

<出演者>
MC:劇団ひとり、松本まりか

マヂカルラブリー、尾崎世界観、川栄李奈
※登場順

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