神山智洋&小瀧望が“サバ料理”を探して銚子へ!“突兄ぃ”東野幸治が下した仰天ジャッジは…『リア突WEST』

バラエティ
2022年12月17日
『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』左から)神山智洋、小瀧望©テレビ朝日

12月18日(日)放送の『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』(テレビ朝日系 午後1時25分〜1時55分)は、神山智洋と小瀧望が千葉県・銚子で突撃ロケに挑む。

関西ローカルでの放送が好評を博し、2021年10月からジャニーズWEST初の全国ネット冠番組として放送中の『リア突WEST』。メンバーが日本全国のさまざまな理解不能な人や場所、通称「リア突案件」を突撃取材する、体当たりドキュメントバラエティだ。12月18日(日)の放送では、ロケをジャッジする達人こと“突兄ぃ”に、これまで数々の番組で共演してきた東野幸治を迎える。

今回は、神山智洋と小瀧望が日本一の年商を誇るサバの街・銚子に突撃し、サバ好きだという東野のために二手に分かれて銚子の街を探索。どちらがより東野にハマるサバ料理を見つけられるかで競い、そのロケのVTRをスタジオで見守る。

長い付き合いなだけあり、ジャニーズWESTのことを知り尽くしている東野。「小瀧君、大人になったなー」「濵ちゃん(濵田崇裕)が謎の仕事をしていたのを見た」「重岡(大毅)君が一番クレイジーで面白い」など、7人に対する思いが早速あふれ出す。

ロケでは、小瀧が漁港周辺で、神山は駅まで移動して聞き込みをスタート。東野は、小瀧が高齢者と話す姿を「いい息子感を出すよね。感じええなー」と褒めるも、「奥の手がある」と秘策を繰り出した神山には「ちっぽけな人間になったな!」「おいしい顔はしてほしくない!」など、不満の声を上げる。

今回はいつもと違い、それぞれが探してきたサバ料理を東野がスタジオで実食し、どちらがより好みだったかで決める新スタイル。お互いが推す料理を知らぬまま、まずは神山いち推しのサバ料理がスタジオに運ばれてくるが、小瀧はひと目見た途端、表情を悟られないようカメラから必死で顔をそむける。

2つのサバ料理を食した東野が、ジャッジの決め手として挙げた驚きのポイントとは…。小瀧がカメラから隠した表情の理由と合わせて、判定の行方にも注目だ。

番組情報

『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST』
テレビ朝日系
毎週日曜 午後1時25分~1時55分