内藤剛志が京浜急行で三崎マグロ食べ尽くしの旅「マグロと言えば赤身、赤と言えば京急」『友近・礼二の妄想トレイン』

バラエティ
14時間前
『友近・礼二の妄想トレイン』
『友近・礼二の妄想トレイン』

5月13日(火)放送の『友近・礼二の妄想トレイン』(BS日テレ 午後9時~9時54分)は、内藤剛志が京浜急行で三崎マグロを堪能する旅を楽しむ。

MCの友近、礼二との九州旅以来、2か月ぶりの登場となった内藤。「マグロと言えば赤身、赤と言えば京急。京急に乗ってマグロを食べ尽くしに行きたいと思います!」と意気揚々と宣言。京急が発行している企画乗車券「京急みさきまぐろきっぷ」で、列車とグルメを一挙両得する旅に出発する。

一路、終点の三崎口へ…と思いきや、「ちょっと行きたいところを思い付きまして」と内藤。20歳ごろによく遊び、映画の撮影もしたという思い出の横須賀中央駅で寄り道することに。若き日から半世紀、「今どんなふうに変わったのか見てみたい」との思いで降り立った青春の街の変貌ぶりに、内藤の反応は…。スタジオの友近は、沿線の変わった駅名に、伝説の歌手の知る人ぞ知る名曲を思い出す。

横須賀中央駅は、米軍基地を抱えるアメリカンな雰囲気漂う街。街ブラをする内藤は、1軒の店にロックオンする。「マグロ、やめます?」。マグロを前に、大ボリュームのグルメを頬張る内藤を、友近は心配そうに見守る。続いて内藤は軍港クルーズへ。船が離岸すると、ドラマ撮影での苦い失敗談を回顧。港には軍艦の姿も。果たして内藤は一瞬しかないシャッターチャンスをモノにできたのか。

三崎口に到着した内藤は、産直の市場に向かうと「腹減ってるんだけど」とまさかの一言。69歳の年齢を感じさせない強靱な胃袋に、友近も「すごいな…やっぱり元気だわ、胃が」と感心しきり。より取り見取りのマグログルメをゲットした内藤が海を眺めながらパクついていると、思わぬ“飛び入り客”が…。

三崎港から船で5分の城ヶ島には、海の侵食によってできた美しい崖が。さらに刑事ドラマの佳境で使われそうな展望台からの絶景に「私の主戦場でございますね」と心躍らせる。そして、スタッフからはお約束?の無茶ぶりが。

どうやら無尽蔵の胃袋を持っている内藤は「おなかすいてるんで」と再びアピール。というわけで、旅のラストは200種類ものマグロ料理が楽しめる人気店へ。ここでもわんぱくすぎる注文ぶりで、礼二、友近は飯テロを食らわされる。

番組情報

『友近・礼二の妄想トレイン』
BS日テレ/BS日テレ4K
2025年5月13日(火)午後9時~9時54分

出演者:友近、礼二(中川家)

BS日テレ

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